ＭＵＦＧ：国際規制向け社債１兆円発行－マイナス金利下で｢高利回り｣

コメント

注目のコメント

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2016年02月27日

  最近話題の、いわゆるAT1債も今回の発行の一部。昨年3月に1回目、10月に2回目、そして今回3回目。利率は下記のようにどんどん下落している。
  1回目（私募）：当初5年2.7％、その後6か月ユーロ円LIBOR+2.40%
  2回目（公募）：当初5年2.5％、その後6か月ユーロ円LIBOR+2.00%
  3回目（公募）：当初10年1.94％、その後6か月ユーロ円LIBOR+1.80%
  
  1回目
  http://www.mufg.jp/vcms_lf/news/pressrelease-20150317-001.pdf
  2回目
  http://www.mufg.jp/vcms_lf/news/pressrelease-20151023-001.pdf
  3回目
  http://www.mufg.jp/vcms_lf/news/pressrelease-20160226-001.pdf
• 楠 正憲

  Japan Digital Design CTO

  ・2016年02月27日

  劣後債の発行。なぜ個人と機関投資家でここまで金利に差がつくんだろう→個人向けが年0.35％、機関投資家向けが年1.94％
• 山手 剛人

  フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長　兼　産業調査部 シニアアナリスト

  ・2016年02月27日

  カネというものの価値が減っていると感じる。