• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

サウジのヴェール・ファッション。「抑圧」の先入観を超えて

79
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    本連載の企画担当者です。今月は、イスラームのヴェールや女性に注目しました。特に、サウジアラビアは「保守的」「抑圧的」など一括りにされがちですが、女性社会の内側からみたらどうなるのか。実際には、生き生きと自律的にかつしなやかに生きているサウジ女性の姿がそこにあります。

    実際、そこの社会に暮らす人の考え方と、外から見ているだけではいかに差があるのか、お分かり頂けると思います。

    今月はサウジ研究、特にジェンダー論を専門とする東京大学の辻上さんの寄稿を掲載します。サウジの女性社会は、外国人が入り込むことは難しいですが、辻上さんは大学院生や日本大使館時代からネットワークを作り上げ、現地の人たちから信頼を得てリサーチを続けています。

    今月も2回掲載します。明日の内容も、なかなか知ることの出来ない、サウジの女性たちの生き生きとした姿が描かれています。

    ぜひ、お読みください。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    専門家による実地記事、こういったものは本当に重要。特に宗教に関連する部分は合理性ではなく慣習が多く、そこを「自分たちの常識」で捉えることが実態とは異なるため、こういった記事こそ目を通したい。様々なヴェールがあることから解釈の違いがあるとは思っていたものの、個人的に驚きだったのは「黒である理由はない」という点(そのうえでサウジでなぜ黒が多いのかは、気になる)。
    川端さんの、ヒジャーブ・スカーフについての、下記SPEEDA総研も合わせて参照。
    https://newspicks.com/news/1313806


  • コラボラボ(女性社長.net) 社長/お茶の水女子大学客員准教授

    興味深く、拝読しました。

    人には、既存のルールを変えたい人もいれば、制限の中で最大限楽しむことを好む人もいる。とは関西のベテランアナウンサー談。その方は後者で、なんだこの原稿は!と思っても「元原稿を変えることなく俺の腕でなんとかしたろうってわくわくする」とおっしゃってました。なるほど。

    信仰心もあれば慣れ親しんだ習慣ということもあろうかと思いますが、黒いヴェール=卑屈に生きているに違いないと決めつけるのはいけない、という学びになりました。

    にしても、記事中にある”いわゆる「男女隔離」と呼ばれるこの社会では、女性について調べられるのは女性のみだ。”という点含めて、とても特殊だと思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか