政治が子育て層を簡単に無視できる、投票率以外の大きな理由
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注目のコメント
喉元過ぎれば、という言葉がある通り、当事者期間の短さというのはそうなんでしょうね
ザッカーバーグも川上さんも、その衝動のタイミングでしっかりと結果を残すというのが一つの解ですかね。あとは、経済的損失や、少子化のインパクトを考慮して国が動いてくれないとですね
まあ、国が動かないなかで誰が声をあげるのか、という論点なのはわかってはいますが、、最近の若者は…という思考に陥るのは
その発言者が当時は苦痛を味わいながらもギリギリ乗り越えた経験が時間とともに美談となるからです。
「俺が若い頃は子育てしながらでも終電まで仕事してた」は嘘なのです。
若い人の気持ちを理解できる年配の方が増えなければ活動への支持者は増えないのかもしれません。視点も面白いし、非常に良いことを言っている記事だと思います。
情弱ゆえにこの筆者がNPで嫌われるようになった経緯を知らないのですが、このはひとつ、「書いた人を憎んで記事を憎まず」の精神でいきたいワン。