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トヨタを軸に始まる再編、自動車業界は20年までに2グループへも

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    現在は原油価格の下落を受けて米国市場が好調となっているものの、日欧米などの主要市場ではすでに自動車は普及が進んでおり、台数ベースでの伸びは中国、インド、ASEANなどが押し上げている状況。これらの国・地域でも足元では経済状況の減速感がみられます。

    次世代自動車の動力源というところでは、完成車メーカー同士の提携が進んでいます。直近ではホンダとGMのPHVに関する包括提携拡大、トヨタとマツダの環境技術、小型車生産などに関する提携など。部品メーカーについては、国内はトヨタ主導で再編が進められていますが、各社特定の完成車メーカーに依存しない体制を目指しています。自動運転や車載など、車そのもの以外の分野では異業種参入も活発化。完成車メーカーについても、それぞれの得意な車種や市場、販売網など考慮すべき点はたくさんありますが、ある程度の再編は視野に入れる必要があると考えられます。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    2グループとなると、ホンダ・日産のどちらかがトヨタにつくか、両社で合併なり連携をするということ。ちょっと考えにくい。ただ、それ以外のメーカーがトヨタと提携関係には、スズキの動向が注目されるが、なっている。
    一方で、90年代に国際的に合従連衡があったころに「400万台クラブ」と呼ばれ、生き残りの最低台数は400万台とされた。Daimler Chryslerの失敗・離散もあり、そういった言葉は最近聞かない。加えて、連携の形も、合併というより、技術・モデル単位・ブランドなど、緩やかに必要に応じてと変化していると思う。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    そしてそのあとの10年で崩壊に追い込まれる可能性もある


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