YKK吉田会長が語る、黒部のまちづくりを民間企業が行う意味

コメント

注目のコメント

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2016年02月09日

  YKKは大企業。その大企業が、企業城下町を設計している形。都心で生活するより地方のほうが生活コストは明らかに安いだろう。それに鑑みた時、住居費などで一定の補助を企業が出し、一方給与を少し減らしても、トータルの可処分所得や貯金可能額（可処分所得が少し減っても、それ以上に物価が安いことによる生活コストが安くなって貯金できる）は増加するのだろうか？そうであれば、地域分散含めて良い動きと思う。
  基本的に、生活インフラは集約するほうが効率的。だから都市化が進むわけだが、一方東京一極集中は行き過ぎかもしれないし、需給が締まることでコストが高くなる。地域地域で中核都市が出来て、そこで効率的になるのは良い方向だと思う。そこに特区とかも合わせて、「都市再編」することはできないのだろうか？
• 八田 浩

  株式会社ロケットスター 取締役　共同創業者

  ・2016年02月09日

  風や水といった再生可能エネルギーによる効率的なエネルギー政策はどの都市でも今後取り入れられるものになるかもしれない。どう考えても火力を中心とした化石燃料頼みのまちづくりは限界が近い。他の都市でも参考にしてもらいたい。太陽光は使わないんだろうか。
• 富永 一史

  株式会社WUUZY（博報堂DYグループ） 取締役

  ・2016年02月09日

  元総合職社員です。失敗しても成功せよという環境は最早社内には残っていません。石橋を叩いて、叩きすぎてでも成功せよという様な社風です。
  年功序列、終身雇用を求める方には国内でもトップクラスの企業です。
  
  記事とは全く関係有りませんが理念や哲学のみが先行し過ぎて現場からはかけ離れている気がします。
  
  脱落したダメ社員の一意見ですので軽く流して頂ければと。