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電通初の「クリエーティブ・テクノロジスト」の仕事とは

NewsPicks編集部
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    フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

    電通という会社で働いていて楽しかったのは、自分とは全く違う才能を持っていて、私からみたら天才にしか見えなくて、ひたすら凄く面白いと思う人たちや、私と同じ方向性で、やっぱりすごいなぁ、いつかあんな風になれたらいいのに、と尊敬せざるを得ないすごい人たちと共に働けたこと。同期を見ても本当に面白い人が沢山!辞めた人は電通以外で多いに活躍している人が沢山。でも辞めないで頑張っている人が多く、大多数が一人一人がしっかりと個性を持って社内で地位を築いています。こういう場には仕事柄出てこないけれど、すごい人も沢山いる会社です。

    ロジカルシンキングの頭良いな〜と思う人はマッキンゼーで一番沢山見たと思うけれど、尊敬しちゃうなぁという人は電通で一番沢山見ています。最初の働き先で、私のプロフェッショナリズムは電通の、あの上司、あのチームに作ってもらったもの。良い社会人生活のスタートが切れたのは、電通のおかげ。足向けて寝られません。

    もっとも「なんで?」と思っちゃうような変な人も、全くその地位に相応しくない人もたくさんいます。やっぱり人数が5-6千人と大量にいるので、そういう人もでる。でもそういう人たちも良い感じに働けているんですよね。

    実は電通に限らず、多分こういった人材の宝庫で、しかも人材を生かしてのびのび働かせている会社って日本特有で、いくつかあるよな〜と思っていて、そういう会社の共通点は、ビジネスモデルが日本独特、人材の玉石混交をよしとしていて玉はめっちゃ褒め伸ばす、社内での地位より仕事で評判が決まる、人として良い人みたいな人格軸が評価にあまり関係ない、などがあるかな…とふんわり思っています。


  • NewsPicks編集長

    【珠玉のマーケター電通・菅野薫さん1回目】「クリエーター・オブ・ザ・イヤー」受賞者は四半世紀、全部CMプランナーが受賞してきました。デジタルテクノロジーが専門のクリエーティブ・テクノロジストが受賞したのは菅野さんが始めてです。
    テクノロジストという新領域を開拓する菅野さんの仕事の中身に迫ります。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    電通にはこういう天才が何人もいるのがスゴイ。
    どう見ても教わった感じではなく、生まれてくる。
    どうやったらこんな採用と育成ができるのか。
    都市伝説みたいなものだけど、学歴、コネ、スポーツ、と3系統の入社方法があり、毎年どの系統からかはわからないが数人ずつの天才が生まれるらしい。


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