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トヨタ世界販売、0.8%減の1015万台…4年連続の首位  2015年

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注目のコメント

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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    確定前の1000万台見込みでの計算ですが、地域別はこちらの記事で触れました。
    ざっくりとアメリカ、日本、東南アジア、中国しか触れていませんが、ご参考まで。
    https://newspicks.com/news/1360326


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    生産台数の推移については美馬さんのコメント参照。地域別の動向では、中国の停滞と北米の伸びが、2015年末までにどれくらい影響を及ぼしたかが気になります。
    近年は、完成車メーカーを中心にモジュール化や部品メーカー再編などが活発化しており、世界の主要市場においては台数ベースではない戦略が重要になってきています。そのなかでも、一定の規模を維持し続けているのは素晴らしいことです。

    販売動向への主力市場の影響が大きかった例では、富士重が挙げられます。米国市場の好調ぶりを受け、2016年は世界の生産・販売ともに100万台を超える計画を発表しています。
    https://newspicks.com/news/1349535?ref=search&keyword=%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E9%87%8D%E3%80%80100%E4%B8%87%E5%8F%B0&tab=news


  • 半導体製造装置メーカー 営業管理職

    世界の自動車産業に大きな技術変化が無ければ、トヨタはこの地位を維持し続けると思います。
    トヨタ自動車の品質の良さは、乗れば人種が違えど理解できると思います。
    日本人である私は、できればこの地位を維持し続けてもらいたい。
    しかし、不安要素としてはアメリカで貧富の差がさらに拡大してきており、日本人の若者だけでなく
    アメリカの若者も車を買わなくなりつつあること。
    またもっと重要なのが電気自動車と水素自動車の世界標準の枠組みを「すみわけ」レベルに持っていけるか?
    というポイント。
    アメリカと中国は電気自動車と自動運転をセットにした枠組みで動き始めているように誰の目から
    も見える。
    現状トヨタの利益の大半は北米が主になっているのでかなり不安を感じる。
    直近の好業績とは裏腹に経営陣は5年後のトヨタ自動車にかなり危機意識を持っているのではと
    想像するし、また現状もし健全な危機意識が経営陣になければヤバイと思うのですがどうでしょう?


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