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トヨタ・スズキ提携交渉 インド市場を共同開拓

日本経済新聞
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    <追記>トヨタから適時開示、「スズキと提携交渉に入った事実はない」(①)。交渉には入っていないが…なのか、何もないのか。なお、②はダイハツとの件に関してのリリース。こちらは検討は否定していないが、決定した事実はない。グループ内のことで進めやすい側面はあろう。
    http://bit.ly/1SIYK1e
    http://bit.ly/1KDI1EI
    <追記終>

    昨年8月に、VWから株を買い戻した時に、もし提携するとしたらトヨタが最有力ではないかと①でコメントしたが、まさかこんなに早くとは…
    ②でマツダと業務提携の記事もある(資本は入っていない)が、ほかに富士重工にも入っているし、日産・ホンダ以外はなんらかで日系メーカーはトヨタと提携関係を持つことになる。なお、古くは排ガス規制に対応できなかったスズキに、トヨタがエンジンを供給したことがあったはず。ただ提携関係があったわけではなかった。
    VWは、提携といいながら完全に傘下に入れることが、スズキだけでなくMANなどでもやっていた。それに対して、富士重工など、トヨタは高圧的な出方をしていない。それが合ったのだろう。一方で、国内の軽競争という点で連結子会社ダイハツ(それも完全子会社化する予定とのこと)とのバランスは気になる。
    https://newspicks.com/news/1132895?ref=user_100438
    https://newspicks.com/news/962981?ref=user_100438


注目のコメント

  • ジャーナリスト

    昨年12月、バンガロールで、トヨタのインド法人関連を深堀り取材した者として、ひとこと。
    同社社長曰く「インド市場のローカライゼーションで、スズキの強さを思い知った」。
    その際、どうも"次の一手"を考えているようだったけれど、もろにスズキと提携するというのは・・・、少々驚き。
    まあ、結果的にですが、トヨタとしては、ダイハツ・スズキを手中に収めて、
    「自分の意志で、いつでも日本ガラパゴス・軽自動車の車両規定をなくすことができる」、ということでしょう。
    とにかく、軽自動車、儲からないので。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    インドを始めとした新興国市場では、ローカライズが重要。インドでは、安東さんコメントの通り、スズキのシェアが非常に高く、そういった部分についてスズキのノウハウは十分あると考えられます。
    なお、国内の軽自動車市場については、2014-2015年の新車販売が前年比16.6%減と、登録車の同4.2%減にくらべ大きく落ち込んでいます。2015年4月に軽自動車税が増税された影響もありますが、燃費を始めとして自動車全体の性能が上がってきたことで、軽自動車の価格以外のメリットも従来にくらべ薄れてきているようです。
    http://www.jada.or.jp/contents/data/type/index01.html

    【追記】
    Takuさんのリンク参照。まだ正式な企業ニュースとしては出していないようです。
    http://www.suzuki.co.jp/release/d/2015/index.html


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