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ある時、会社でバブル時代の雑誌を見つけました。様々な業界の2代目特集で、「含資産をいかに活用するか、2代目としての力量が問われている」と。あぁそうか、多角化が良しとされた時代、それに反するのは難しかったんだな、と。正しい事は時代で変わる、世の中の雰囲気に流されず自分で考えなければいけない、、、そう思いながら経営しています。

友人から「親父がうるさくて、、、」と家業の愚痴を聞くたびに、もしかしたら自分は凄く良い形で継ぐことができたのかもしれない、と感じます。最初から自由にやらせてもらえ、フォローしてもらえ、社長になった途端に父はいなくなる。父はもしかしたら天才経営者だったのかも(笑)

それにしても本当に飲み・食べのが好きな人で、、、家では、休日だと朝からジョッキに氷を一杯に入れ、焼酎、しかも大五郎というリーズナブルなやつ(笑)朝から顔真っ赤でニコニコでした。

10年経った今でも、美味しいレストランに行くと、「川鍋さん?って、日本交通さんですか?お父様には大変お世話になりまして、、、」と言われることが多いです、しょっちゅう。こちらは全然引き継げていませんが(笑)
新年早々、読んでいると波乱万丈気分です。
エゴサーチは無間地獄に続く道ですね。意味ない。
苦境の時期はいろんな方が心配半分、興味半分でアドバイスをくださります。気持ちはありがたい一方、そのうちの多くがノイズだという気もします。一度、大変尊敬する方に自社の状況をケーススタディで取り上げていただいたことがありますが、あまりにも理解が浅い解説に驚いたことがあります。
当事者以上に自社のことを理解し、考えている人間なんていないということでしょう。
「2ちゃんねるなどでのネガティブメッセージは基本、読まない。素性を明かしたうえで建設的な意見を言ってくる人には耳を貸しますが、匿名の批判は無視することに決めた」とのこと。匿名批判は、意に介さないのが正解。
批判やアドバイスの取捨選択について非常に共感。私も一番大変な時代はファンドからの紹介もあり多くの人からアドバイスを頂きました。しかし全部間に受けると何も出来なくなるんですよね。それぞれ正論で正しそうに聴こえるんですが、外部の意見を聴いているだけでは思考も行動も深まらない、そして経営の軸が定まらない。結局最も事業理解があるのは社員や経営者である自分なわけで、事業理解の薄い外部の意見を聴き過ぎるのは良くない。そう気付いてからは、アドバイザーのような形で正式に長期コミット頂く方以外の意見は受け流すようにしました。そうすると不思議と上手く回るように…

あと競合大手のタクシー会社社長の話も面白いですね。こういうド商売系の生え抜き経営者の方の言うことは全く論理的ではないんですが笑、謎の説得力があり、そして正しい場合が多い。事業経営についてアドバイスを頂くなら、コンサル的な頭の良い人ではなく、類似業種での経営成功経験がある方がベストだと思います。
川鍋さんのこの連載、絶対ドラマにして頂きたいですね。
HBSのケースにもなりそうだし、経営に関する全ての論点が含まれています。
事実だけ見ればかなり暗いことが多いのに、全体のトーンが暗くならないのも、川鍋さんの人徳のなせる技だと思いますし。
「ネガティブメッセージは基本、読まない。素性を明かしたうえで建設的な意見を言ってくる人には耳を貸しますが、匿名の批判は無視することに決めました。」というのは、本当にそうだと思いました。
【第8話】「社長が血を吐いて病院に運ばれました。本人からの伝言で、とにかく総会はやれ、とのことです」。2代目の父が倒れ、3代目の川鍋一朗さんにバトンが渡されます。
立派だ!
ところでネット上の匿名のネガティブな意見は無視すればイイだけの話で僕もそうしているのですが、ときどき力がこもった、凝りに凝った悪口をいただく、これはこれでわりとスキなんですね。シビれつつ、じっくり味わうようにしています。
「フレームワーク」含めビジネス書にかなり近いコンサルタント出身の川鍋氏が、ビジネス書に「ふざけるな!」と思うところは、とてもリアル。両側を体験されて、ビジネス書に関して見方がどう変わったかとか、それでも進める本などがあればぜひ聞いてみたい!
ノイジーマイノリティに気づきましたね
「素性を明かしたうえで建設的な意見を言ってくる人には耳を貸しますが、匿名の批判は無視することに決めました。」。これ、僕も肝に命じよう。
この連載について
各界にパラダイムシフトを起こしてきたイノベーターたちは、どのような生い立ち、人生を送ってきたのか? その深部に迫ることで、イノベーションを起こす源泉をたどる。