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DHLがシンガポールでドローン・イノベーション。物流革命なるか

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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    記事を執筆した川端です。東南アジアの成長のボトルネックの1つが渋滞です。従来の交通インフラの整備もゆっくりゆっくりと進んでいますが、それだけでは、成長機会を逃してしまう可能性もあります。とすれば、テクノロジーを使い、イノベーションをどう起こせるかがカギだと思います。DHLが初めての国外にイノベーションセンターをおいたのがシンガポール。これも興味深い点ですね。

    運輸・物流やドローンのプロの方の見方も教えて頂きたいところです。

    >高橋さん
    確かに、ドローンがスコールに耐えられるのかは気になります。

    >松本さん
    意外と分かりやすいですよ。小さな通りまで名前が着いています。住所だけで目的地につくには日本でも東南アジアの方が楽な印象があります。

    >takeuchiさん
    仰るとおり、あの渋滞は解消は難しいので、ドローンには期待したいですね。

    追記:Masuda Gakuさんのドローン技術についてのコメントやリンクが参考になります。ありがとうございました。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    エネルギー効率や物が落ちることを考えたときに、ドローンが物流で大きなポジション占めることは、非現実的だと思っている。ただ、記事を読んで、アジアでコンビニ拡大というけど、渋滞という現実を今まで想像していなかったことに気づいた。物流は面白い世界で、運ぶだけというなかれ、得意な領域が結構分かれている。コンビニは、混載をセブンが進めたから立ち上がり、生鮮品が拡大しているのも物流が進化しているから。日本で鍛えられて、そこらへんのノウハウある物流企業は、それに載ってアジアで成長してほしい所。


  • パナソニック 環境エネルギー事業担当

    シンガポール政府は外資勧誘が上手いですよね。SAPの物流研究のグローバルヘッドクォーターもシンガポールに置いていました。プロジェクト名は忘れましたが、今でいうUberと全く同じシェアリングエコノミーで物流と渋滞を解決しようというものでした。プロジェクト資料を見た時はできたら凄いなぁと思ってましたが、できちゃいましたね、B2C側は。SAPがやってたのはその法人向け版なので業務用トラックなどのキャパシティや耐震、冷蔵機能などもクラウドで管理して出荷や物流機能とリアルタイム統合するものでした。https://www.edb.gov.sg/content/edb/en/other-pages/news-archives/2012/sap-launches-new-future-logistics-and-urban-management-research-centre-in-singapore.html


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