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宇宙の謎に商機、ノーベル賞支える浜松ホト-次はダークマターか

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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    研究開発力がすごい会社で唯一無二なのは既知。企業としては、その一方で社内通貨を導入して、利益がでるからこそ研究開発を続けられる状況を社内的に徹底するなどの規律もある。個人的に、その両輪を回し続けられている点が、凄いと思っている。
    http://s.nikkei.com/1IBa7os


  • 業績も株価も絶好調。
    15年9月期の連結決算は、経常利益が247億円と2期連続で過去最高を更新。営業利益の76%を占めるのが電子管事業で、用途別比率は医用機器37%、産業用機器25%、分析機器13%、学術研究5.1%。ここ数年はPET装置や血液検査など医用分野が業績拡大を牽引。


  • 製造業 事業開発マネージャー

    光に関することは何でもやる会社。同じ光を捉えるセンサーでもイメージセンサーと光電子増倍管の違いはざっくりいうと可視光を捉えるか、X線や宇宙線などの放射線を捉えるか。増倍管はカミオカンデをはじめPETやSPECTなどの医療機器に使用されている。一方、弱点は真空管を使うのでどうしてもサイズが大きくなってしまうこと。シリコン半導体を用いれば小型化は可能だが、シリコンでは吸収係数の関係でなかなか放射線を捉えにくいことと、僅かな光を検出するスピードが足りずあまり普及はしていない。


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