東南アジアから見たJ。ベトナム代表を率いる日本人監督の視点
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注目のコメント
三浦さんはベトナムでは超有名人なので日本に帰ってくるとそのギャップに驚かれると聞きました。この盛り上がりは数年で日本をキャッチアップする感じです。Jリーグ改革、待ったなしです
ちょうど自分が感心をもって取り組み始めたASEANサッカー×経済・ビジネスのリサーチという視点からも参考になる記事です。個々の選手や監督については、スポーツ専門の方の記事や情報がありがたいです。
なお、下記の記事では、ベトナムサッカーについてとりあげ、三浦監督についても少し触れました。
「JリーグのASEAN攻勢、“ベトナムのメッシ”もJ2移籍」
https://newspicks.com/news/1253727貴重なインタビューですね。
やはりプレミアリーグはしっかりとASEAN進出してますねー。
Jも急がないと。
堀江さんも言ってましたがここ2、3年が勝負ですね。
あと、凄く大事なことを三浦さんがおっしゃってるなと思ったのが
「日本もW杯やハロウィンでは、渋谷の様子がニュースになりますが、騒いでいるのは渋谷の一角だけ。ベトナムでは大きな試合に勝つと、国全体が大騒ぎになります。」
です。
この意味をスポーツ界は考えないといけませんね。