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ストーリーが核心に入ってきました。日本の金融庁も、実効性に乏しい形式だけの手続きの監視よりも、マクゴナグルのように大きなストーリーを見抜く事に注力してほしい。
金融は信頼の上で成り立つ。LIBORはLondon Interbank Offer Rate。そしてロンドン証券取引所にある言葉は、何回かコメントしている自分が大好きな言葉「My word is my bond(私の言葉は、私の約束)」。
LIBORは、ITがこんなに発達する前の昔からずっとある指標。それゆえ、そのプロセスもこのようなものだったのだろう。一方で、昔からあるからこそ、金融商品の多くが<LIBOR+α>みたいな設計がされているほど浸透している。
なお、LIBOR不正を受けて、NYSE Euronextに算出主体が変わり、NYSEをICE(Inter Continental Exchange)という金融商品取引所が買取った(①)。そして有料化したことを受け、また透明性などを公的に担保したほうがいいという意図もあろう、米FRBがLIBORに変わる指標を開発しているという報道が昨年出ている(②)。
『LIBORは、その動向に直接的な利害関係のあるトレーダーが、実勢金利を正直に申告してくれることを前提としたベンチマークだった。』
https://newspicks.com/news/572045?ref=user_100438
https://newspicks.com/news/604389?ref=user_100438
ヘイズの不正を疑ったあたりの描写がいくら何でもできすぎて脚色しすぎじゃないかw

ただし、商品先物市場の監督機関が自らの縄張りを広げる好機、というのはいかにもアメリカの官僚らしい発想。
お互いに緊張感があり不正を見抜くモチベーションになる。足の引っ張りあいリスクもあるけど。
ヒルズ下とかハイアットは外資系のリクルーティングや契約で、よくゴッツイアタッシュケース持った人々が集まってますね!
この連載について
今年8月、ロンドンで1人の男が、8件の罪で禁固14年の有罪判決を言い渡された。その名は、トム・ヘイズ。彼の罪は、2006年にUBSの東京支店で、ロンドン銀行間取引金利(LIBOR)操作をめぐる不正を行ったことから始まった。この史上最大規模の「金融犯罪」は、どのようにして行われたのか。彼は東京で何を行ったのか。彼はなぜ犯罪に手を染めたのか。ブルームバーグ・ビジネスウィークのLiam Vaughan記者とGavin Finch記者がロングリポートで「金融犯罪」の全貌を描く。