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インフォグラフィックで見るマッキンゼー vs. BCG

NewsPicks編集部
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注目のコメント

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    Fact集なのでコメントしにくいが、自分が驚いたのは2点。一つはマッキンゼーの日本法人って300人もいるのか、という点。BCGは近年急拡大している一方で、昨日コメントしたようにマッキンゼーは日本は注力度が低くあまり規模も大きくしていないという印象だったのですが、昨日書いた内容は少し情報が古かったのかもしれません。
    もう一点は、クライアントリストが出ている点。コンサルティングの世界は基本的には「どのクライアントの仕事をしたか」も含めて守秘義務が適用されます。経営のトップシークレットに触れるということはあるのですが、M&Aアドバイザーでもシステムコンサルでも、どこの仕事をしているかは自体は基本オープンで最大の宣伝文句になっている。
    コンサルだけ特殊なのは、元をたどれば、経営コンサルティングなんていうものが一般的でなかった際に、「経営の根幹を外部に頼むなんてあの会社は危ないのでは?」と思われるからというのが一つの理由だと理解していて、これだけコンサルティングが一般化して、複数のファームを使い分けたりもする中では、すでにあまり意味がなくなってるかとは思っていますし、クライアント名を出せたほうが、実績のアピール上はやりやすいのに、といつも思っています。今はクライアント側の方が「あそこ使ってるよ」と気軽に言ったりするくらい。(本当は守秘義務は双務なので、クライアントもどこのファームを使っているかは言ってはいけないのですが。他ファームの契約の中身は存じ上げませんが)
    自分も連載1回目で、仕事で関わった方からコメント頂いたりしており、そうなると仕方ない(むしろありがたい?)という感じです


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    Podcast Studio Chronicle 代表

    今回は目線を変えて、2大ファームをデータの面から比較しました。日本法人はともかく、グローバルを調べると、実はこの人もOBで、こんなクライアントがいたのか!と驚かされました。


  • 慶應義塾大学 准教授 (SFC/総合政策)

    これは公開情報(マッキンゼーのMDだったイアンデービスがオックスフォード大学の公演で明言)ですが、マッキンゼーの全世界の経営会議ではFT Glbal 500の取締役レベルに何名卒業生がいるかをKPIとしてモニタリングしているといいます。たしかその時は、私の記憶が正しければ、約150名。世界への影響力は本体だけではなく卒業生も含めたネットワークで確保したいと戦略的に考えているのだと思います。


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