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都市か地方か データで探る日本の潜在力

日本経済新聞
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    埼玉出身者としては、「埼玉の時代が来た!」としか読めないデータばかり(笑)湘南新宿ラインや上野東京ラインの効果は大きい。ちなみに埼玉→東京は56283人に対して、東京→埼玉は58206人と転入超。千葉も神奈川も転出超のなかで、違いが明白。
    冗談はおいておいて、県単位だけでなく、都市圏でどうなっているのかというのが見れると面白いと思った。都道府県というのは人間が勝手に決めた線であって、もちろんその線の中で社会保障や税制の魅力の違いも少しある。ただ、究極的には万有引力の法則的に、人がいるところには人は集まる。
    その強さが、都市圏の間でどう違うのか、また現在の人口以上に増えているところは、何か内部・外部環境の変化があることを示唆するし、全体のトレンドと異なる点があれば、それは特異点で調べるべきポイントがあるかもしれない。例えば上記の埼玉の転入超など(しつこい!)。


  • フレックスコンサルティング/フレックスコンサルティング法律事務所 代表取締役/弁護士

    宮城、愛知、福岡と地方大都市が健闘する中、大阪府は転出超過なんだなと思って市町村レベルで見たら、札幌市と大阪市はトップ3に入っていました。都市部への人口流入はある程度仕方のない問題として、このように地方の大都市が東京一極集中を食い止めることは良いことです。地方創成は地方大都市の発展と過疎地域の再生の二段階で考えるのが良いと思います。


  • 一般社団法人リディラバ 代表理事

    日経新聞の「都市か地方か」というテーマでのデータビジュアライゼーション。こう言うデータは1番とか2番を見るよりも、意外なところで5番とかにランクインしている意外な都道府県とかに地方創生のコツみたいなのが眠っていて面白い。


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