藤田さん、なぜ今、音楽ビジネスに入れ込むのですか?
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注目のコメント
AWA、個人的な趣味嗜好が合うのと、多くの日本人はJ-POPが好きなので、私も一番期待してました。友達とプレイリスト共有いらない、も同感。YouTubeではプレイリストが作られていますし、あの形が魅力的ですよね。
が、ローンチまで数ヶ月も構想を練ったのに、日本の通信制限を考慮せずに、オフライン再生ができないのは痛すぎる(8月対応予定)。
また、ローンチ時にレビューが荒れたようにWi-Fiでのセットアップだとエラーが出たり、品質が荒い。
サイバーエージェント全体のサービスに言えますが、私はサービス設計が荒いな、と感じました。
ですので、競合も出てきて参考になるサービスがある今、今後の機能強化に期待です。
さて、いい加減30日連載について。
今回はタイトルと内容が不一致。なぜ?のタイトルの問いかけに対して、記事では読み取れない(MAX松浦さんと釣り仲間?)。
連載も「モバイル2020」と外れた内容が多く、現状のサービスのインタビューまとめでストーリーがつながってない。。個別サービスの広告記事になってます。
藤田さんにモバイル2020の展望を伺った方が魅力的な記事になったと思います
何度も書きましたが、話の合間合間で示唆やまとめを入れた方が連載の意味があると思います。
今日から単体コンテンツのインタビューが続きますが、それって2020とどういう関係なんだっけ??と連載の意味が分からなくなっています。
ということで、個別サービスの連載が続くこのフェーズは目的がしっかり見えてくるのか疑問です。。。(^^;)「市場が形成された後、どのサービスが残るのか。その答えは過去の歴史を見れば明らかで、クオリティが最も高いものが生き残る。今になって、「先駆けてモールをやっておけばよかった」と言う人もいるかもしれませんが、当時、モールをやっている会社は山ほどあった。その中で楽天のクオリティが頭ひとつ抜けていたから、楽天が勝者となったわけです。Webサービスの特徴は、頭ひとつ抜けると、そのまま10馬身くらい離すことができること。」
どこのサービスがいいかはおいといて、LINEMUSICの、気に入った曲を友達に送るってサービスは僕はうまくいかないと思う。友達から「いまの傷ついた君にはこの曲があるよ」とか「この曲聴いて元気出して」なんてメッセージとともに曲が送られてきたらめっちゃ寒いと感じてしまうんじゃないかな?