ノーベル経済学賞のアセモグル氏「なぜ日本の労働者は賃上げを要求しないのか」 大企業とAIの罪深い関係
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先日ノーベル経済学賞を受賞した、ダロン・アセモグル氏の単独インタビューです。
世界を代表する経済学者がジャーナリスト・大野和基氏のインタビューに語っていたのは、極めてまっとうな民主主義と経済との関係でした。
世界的に起こっている「民主主義の暗黒時代」、停滞する日本経済と、賃上げを要求しない日本の労働者の興味深い現状について、わかりやすい言葉で鋭く洞察しています。
ダロン・アセモグル氏単独インタビュー2本
■ノーベル経済学賞のMIT教授が「民主主義の弱体化」を危惧するワケ トランプよりも米国をむしばむものとは
https://newspicks.com/news/10697458/?ref=user_2483
■ノーベル経済学賞のアセモグル氏「なぜ日本の労働者は賃上げを要求しないのか」 大企業とAIの罪深い関係
https://newspicks.com/news/10697457/?ref=user_2483アセモグル氏へのインタビューはこちらも面白かった。
AIは労働者を幸せにするのか？（PIVOT）
https://youtu.be/IrF_2r0fSA8?si=jhaYBhOm_76CUh29賃上げ交渉はした方がいいよ、あっさり認められるか、訳の分からない理屈にもならない理屈やお花畑な論理でゆる〜く遠回しに諦めさせようとするか、嫌なら辞めればと言われるかの３択なだけだから、ちなみに欲しい金額は言った方がいい
仮に勝ち得てもその代わり日本は卑屈な足の引っ張り合いする畜生界みたいなところがあるから額面が周りにバレないようにしなきゃならない面倒が付き纏う、、割と皆さん嫉妬が怖くて言わないからね、この国の賃上げ事情より嫉妬は罪であるという違う宗教による哲学を広めなきゃ変わらないと思うな、だってさ、他の会社で勤めてる友達や知り合いに嫉妬までしないけど同じ会社の同僚・同期には嫉妬するからね、競争という言葉では済まないくらいに恨み辛みをぶつけてくるからビックリするよ、、言わない自身の勇気のなさを棚上げしても他人には厳しい、これで三段跳びに次期社長の打診されてそれが周りに何故かバレた暁には、まさに畜生界の絵そのもの！
まぁ、頑張って！
