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吾朗監督は厳しかった。ボツになった川上量生企画とは

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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    個人的には、サルの任侠モノはとても見たい!
    前、友人と年老いているのに年老いて見えない人というのはどんな人かと話したことがある。好奇心を持っている人、新しいことをやっている人、結果を追っている人。年齢に伴う経験もあるうえで、いつまでも好奇心とかチャレンジを持ち続けたいもの。


  • 大阪工業大学 情報科学部 准教授

    吾郎監督の「コクリコ坂」は劇場で3回観た。彼の「山賊の娘ローニャ」は息子が大ファン。だから、吾郎監督には非常に期待している。

    吾郎監督は宮崎駿の後継者ではない。むしろ、真反対のタイプだと思う。飛んだり跳ねたりのアクションは最小限で、登場人物同士の関係を丁寧描く。暴力シーンも少ない。どちらかというと、女性向けの作風。だから、男子校のNPではウケは悪くて当然だろう。

    作品の作り方も、インタビューにもあるように、宮崎駿はすべてを原則一人で行うが、吾郎監督は色々な人の意見をまとめながら作っていく。その分、細かい部分へのこだわりというところで甘さがでてしまうが、他人の能力を生かす、という点では優れている。特に、今後3DCGを本格的に使っていくなら、色々なエンジニアやクリエイターとのコラボが必要になる。そういう仕事には宮崎駿より吾郎監督のほうが向いていると思う。


  • 宮崎駿のジブリと別れたいんじゃないか、この人。
    父が偉大だから酷く言われてるけど、ゲド戦記だけでこの人を判断するのはアホ。
    クリエイターだって成長するし迷走する。
    人を見るハードル高すぎ。

    対談は凄く面白かった。


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