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コメント
注目のコメント
今回はあえて図も因数分解もなしに。その理由は―。最終回にて。
追伸:広瀬さんはさすが「スポナビ」を立ち上げただけあって、ジャーナリズム精神があり、一切のオフレコがありませんでした。W杯招致の責任はあっても、電通のISL業務の責任を求めるのは酷です(僕が他の電通の方の名前を出していないことにも原因がありますが)。勇気ある姿勢を評価して頂きたく、同時に「オフレコなし」によって生まれた”潜む真実”を見出して頂ければ嬉しいです。やっぱり、今回も情報としてはありがたいが、電通および広瀬氏の罪は重いと思います。株式10%って、すごい大株主。それを知らん顔できる度胸が素晴らしい(皮肉です)。
今に至っても悪びれた顔なく、客観的。情報知っている時点でアウトなのでは??
2002W杯で日本という国がISLおよび電通に食い物にされてしまった。すごく、ファンとしては残念な知識が増えてしまいました。
少なくとも次回W杯では電通が絡まないでほしい。
(追記)
木崎さんのコメントを受けて、最終回、木崎さんの見解を楽しみにしています!すごく良い連載でしたので!気が遠くなるほど長い時間をかけて温められた不正の温床。その起点が80年代の電通×アディダスによるISLだというのは間違いないでしょうね。電通がIPOしてなかったら。。。というのは色んなところで議論のネタになる。もっと強くなっていた可能性もあるけど、モラルの上でもたないかもしれない。