輪転機「既に壊した」=新通貨発券できず−ギリシャ財務相
時事ドットコム
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コメント
注目のコメント
今こそ、日本の造幣局と印刷局のビジネスチャンスですね。
確か聞くにキャパは余っており、数年前から造幣局は受託営業を開始しているはず。印刷局もビジネスチャンス?
ここでギリシャの通貨発行の見積と工程表を携えて、今すぐ、営業のために飛行機にのって駆けつけるのが基本かと!
参考:
http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXMZO78988400Y4A021C1000000/Kasakawaさん、あっBlackberryくんを一時卒業してすみません。最近気まぐれに顔写真出してみましたが、思った以上にピックするのに緊張しますね。コメントは保守的になります
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安い賃金で紙幣製造を外注できる国に思い当たるところがある。実は北朝鮮は他の追随を許さない高度な紙幣製造能力を持っている(※)。ギリシアと北朝鮮は、周辺国から信用されていないところも、国家財政が破綻しているところも、半島国家というところもそっくりで、両国は意外とウマが合うかもしれない
(※)北朝鮮のスーパーノート(超精密偽100米ドル札)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/スーパーノート中央銀行の緩和政策を「輪転機を回す」というが、通貨統合してれば、確かにいらないわけで…まさかの物理的な事情!印刷機メーカーの小森は、今すぐ営業行くべし!(輪転機の世界的メーカー)