半年で社員1,000人を超えたスタートアップ newmo青柳直樹氏が語る、短期間で成功を証明する重要性
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注目のコメント
ここ最近の日本の資金調達パターンとして、一周目の起業家と、二週目起業家による大型資金調達で二極化が進んでいるなという印象です。
印象的なところでいうと、本記事の青柳さん率いるnewmo、クラウドサインの元事業責任者橘さん率いるPeople X、Neural Pocket元CTOの佐々木さん率いるSpiral.AI 等でしょうか。
いきなりシード段階で数十億を調達、newmoさんであればそれをM&A資金に、People Xさんであればコンパウンスタートアップとして同時並行でいくつものプロダクト開発を進めており、かなり違う戦い方をしている印象です。スタートアップは「なんかすごい」がとれると加速度的に成長していったりする。
それがもしかしたら嘘かもしれないし、本当かもしれない。ただ、そういう流れを作り出せる起業家は総じて優秀な人が多い気がする。良い悪いは置いておいて。
新規事業やマネジメントもそうだと思う。「あそこ勢いあるよね」となっているところは、だいたいリーダーが優秀なケース。
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