• 特集
  • 動画
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ハリスがほぼ「すべて」の激戦州でトランプをリード 米大統領選

Forbes JAPAN
183
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 蛯原 健
    badge
    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    あくまで現時点ではあるものの、控えめに言ってハリス圧倒的優位の様相。接戦州世論調査も賭けサイトもハリスがトランプを明確にリードした。トランプ襲撃時にここでコメントした通り人間の某脚力は侮れない。「あの一枚の写真で決まり」という論一色であったところバイデン撤退劇で完全に人々の記憶が上書きされてしまった。

    加えてトランプ陣営自身にもオウンゴール的問題があるだろう。つまりもういい加減悪口ばかりで中身のないトークに人々は辟易し始めている、襲撃直後の大演説あたりからスタッフ原稿無視のトランプ節について各種批判が目立つ。今日も見かねた身内のニッキーヘイリーが「いい加減悪口は封印して政策を語れ」と苦言を呈した。これが更に続くようだとバイデン批判のブーメランで78歳の高齢にも焦点が充てられ益々劣勢に追いやられるだろう。


  • 加藤 喜之
    badge
    立教大学 文学部教授

    5月に行われた調査との比較があり、そこではトランプ優勢と出ていたようなので、比較的信憑性の高い調査のように見えます。ただ、現在はバイデンの退陣とハリスのフレッシュさ、また副大統領候補ティム・ウォルツの登場など、ハリス陣営に話題が溢れているので、来週頭の民主党党大会まではこうした優勢は続きそうです。

    気になるのは、ネット上での調査との比較です。リアルの世論調査とネット上の世論調査には差が出る場合も多く、そのあたりも踏まえて、情勢をみていく必要があるかもしれません。

    とはいえ世論調査に関して言えば、実際は9月10日にABC主催で行われる討論会で、どのような印象を二人が残すかによってまた大きく変わってきそうです。


  • Kato Jun
    ユーザベース スピーダアナリスト

    分からないものだ…今の状況を見る限り、トランプ氏を支持していたわけではなく、バイデン氏を回避したかった、もしくはバイデン氏・トランプ氏両方とも高齢過ぎるといった要因を回避したかった、と見える。

    なお、下記はトランプ氏狙撃前、討論会後の記事だが、討論会では過半がトランプ氏が勝ったと考えていたにも関わらず、選挙の投票についてはバイデン氏が伸びていた。
    2016年は「隠れトランプ」が話題になったが、元々あった「嫌トランプ」がさらに根強くなったり広がっている部分もあろう。同時にトランプ支持も多いから候補になっているわけで、分断がより深刻化している。

    再戦2つの米国 消去法の選択(中) トランプ氏、勝利へ「変心」 無党派層は本心探る(2024/7、日経新聞)
    https://newspicks.com/news/10210396


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか