生活困窮、解雇…命を守る電話相談会、27日に全国で一斉開催

コメント

注目のコメント

• 椿 奈緒子

  メンタリング株式会社 代表取締役 ／新規事業人

  ・

  2024年07月29日

  今日も猛暑日すぎて、電気代節約でクーラーを使えない夏休み中の子どもがいるのでは、お昼ご飯食べられない子がいるのでは、と心配です。
  親御さんが動かないと解決しないので、どうかこのような情報が必要な方に届きますように。
  
  
  >実行委員会では「経済・生活問題を動機とする自殺者は増加しており、生活困窮は深刻化している。ぜひ、相談を活用してほしい」と呼びかけている。
• 細田 知美

  株式会社電通PRコンサルティング シニアPRプランナー、電通ダイバーシティラボ所属

  ・

  2024年07月27日

  この時期に困窮のためのホットラインが設置された背景には、
  学校が夏休みに入り子供たちが給食をとれなくなることや、猛暑による命の危険があるためだと感じました。
  特に貧困家庭では、食事が取れない、エアコンを使用できないなどが、深刻な問題として浮き彫りになっています。
• 小川 一

  毎日新聞 客員編集委員

  ・

  2024年07月26日

  「万事休す」。自分ひとりで考えていると、打開策は何一つないように思えるものです。しかし、今の日本には一般にはよく知られていないセーフティネットがいくつもあります。ひとりで悩ます専門家に相談することは大切です。普段は電話がつながらないことも多いのですが、その意味でもこうした大がかりな取り組みには意味があります。ぜひ活用してほしいと願います。