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『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』の著者がおすすめ 働きながら本を読むコツ

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注目のコメント

  • 碓氷 早矢手
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    講談社 IPビジネス部部長

    「書店に行けば、興味がある本が目に飛び込んでくる。書店へ行くだけで、今の自分の状態をメンタリングするというか、理解できることもすごくあると思います。どういう本を読んでいいのかわからないときは、まず書店さんへ行ってみてほしいです」

    『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』について書いたのが、トピックスのはじまりでした。
    https://newspicks.com/topics/usuihayate/posts/1

    Voicyでも話しました。
    #488 読書できてる?『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』
    https://r.voicy.jp/YQm4YLXd92W
    #Voicy

    文字と音声、お好きな方のフォローをお願いします。


  • 安藤 益代
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    株式会社プロゴス 取締役会長

    自分がなぜ本を読まないといけないと思うのか?
    ここに立ち戻って、自分なりの理由を考えてみるのもよいと思います。

    情報収集のためなら動画など本以外の効率的な手段は増えているし、感性を磨いたり、余暇を楽しむという目的なら、選択肢も増えています。
    そもそも読書好きの人は、仕事をするしないにかかわらず本を読むでしょう。読まないことに罪悪感を感じているなら、他の行動を優先している自分がいるはず。
    そういう意味では、「本を読まなければいけない」のではなくて、本を読むことに対する自分なりの理由が先にありきの話だと思います。

    私自身は、自分のペースで思考を深めることができる点が読書のメリットだと感じています。


  • 齋藤 勝己
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    株式会社クラップボルデ 代表取締役社長

    書店は新たな出会いの場ですね。
    読書は、まるで著者との対話のようなもの。
    初めて読む著者の本に触れることは、新しいネットワークが生まれる瞬間に似ています。
    一方で、お気に入りの著者の本を手に取ることは、旧知の友人との再会に似ており、親しみと安心感を感じるひとときです。


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