• 特集
  • 動画
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

[この記事は掲載が終了しました]

集英社オンライン
55
Picks

コメント


注目のコメント

  • 小川 一
    badge
    毎日新聞 客員編集委員

    朝日新聞記者のポストは論外の内容でした。お酒を飲んでいたのではと思ったりもします。当たり前のことですが、記者のポストは、ひとつ間違うと報道全体の信頼を損なうことにもなるので慎重であるべきです。それでもやはり失敗は起きるので、その時は丁寧に誠実に対応することが必須です。朝日新聞は早くからSNSの活用に取り組んできたので今回の初歩的な失敗は意外でした。
    蓮舫さんはまだ都知事選の高揚が続いているように見受けます。謝罪はあったわけなので、そこは寛大に受け止めてあげた方がよいのでは、と思います。SNSは気持ちが昂っていると失敗のリスクが高まります。私も何度か経験しました。とりあえずは双方ともひと呼吸置いて、冷静に対話を進められることを期待します。


  • Sasaki Ryo
    Investor, Inventor

    全国紙政治部記者は「共産との共闘が敗因として報じられていますが、蓮舫氏本人の人気がなかった、嫌われていたとは書きづらいので、共産との共闘にばかり焦点をあてている実情もあります」と明かす。

    これが全てでしょ。


  • Hasegawa Yukinori
    温厚で思考好きな人

    批判されて不愉快なのは分かりますが言うても論評の範囲だと思う。それで訴訟とは・・・。安倍さんにしても岸田さんにしたってもっと多くの批判を受けていてそれも明らかな誹謗中傷もあったろうに訴訟なんてしていない。もし訴訟なんてしたら言論弾圧だの言われかねない。

    今回は新聞社の人間ですがそれでも一般人であり、個人が訴訟をされることがいかに負担になるか・・・それによって個人が論評も控えるような世の中は僕は勘弁してほしいですね。

    思想をザックリと『右派・中道・左派』とワケたとして左派は絶えず右派から批判され、逆に右派は左派から批判される。蓮舫さんのRシールの意味が分からないって対応や、この程度で訴訟をチラつかせるとか、中道からみても冷ややかに映るような案件だと思う。

    蓮舫さん自体は勇気をもって選挙に出て十分に健闘したと思いますがその後の指摘や批判への対応が過剰でもう少し冷静になってほしい。Rシールの件とか女性だから批判されているワケではありませんし。政治家として多くから支持を集めようと思ったらどうしても左派の強い後押しだけでは弱く中道をどう味方につけるか・・・が重要だと思うので。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか