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インドに向けて動き出したXiaomiとApple、そして鴻海

日経テクノロジーオンライン
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    やはり普通に考えれば、Hon Haiのインド工場はAppleとXiaomi、両方を狙ったものだよなぁ…(①コメント参照)。一方で、ジョナサン・アイブは真似をするメーカーを『「怠け者」と呼び、「まったく許せない行為」だと言って批判している』(②)。両方をHon Haiが受託して生産しているという皮肉な現実…
    https://newspicks.com/news/1009472
    https://newspicks.com/news/801211


  • 製造業 Marketing Manager

    気になるところを抜粋。

    「フォックスコンが同年2月、フィンランドNokia社の従来型携帯電話(フィーチャーフォン)の生産を手がけていたインドの南部タミルナドゥ州のチェンナイにあった工場を閉鎖したと紹介。その上で、今回、Apple社の要請でグジャラート州とノイダに組立工場の建設を計画している他、インド南部のアンドラプラデシュ州とタミルナドゥ州の境界に位置するSri City工業団地に、新製品の研究・開発(R&D)拠点と試作ラインの設立を予定しているとした。また、フォックスコンがインド新工場の責任者として、Nokiaチェンナイ工場の幹部だったJosh Foulger氏を雇用したと報道。また、チェンナイでNokia社の製造を行っていたのは、フォックスコンの香港子会社FIH Mobile社(富智康)だったとしている。」

    「台湾の経済紙『工商時報』(2015年2月4日付)によると、Inventec社の黄総経理は、前日の同月3日に開催した同社の忘年会でインドのスマホ生産体制について、Nokia社が生産拠点を設けていた関係で、チェンナイには比較的整ったサプライチェーンがあるが、部品の大半は空輸で持ち込むと話した。その後、同年6月の株主総会で黄氏は、台湾の部品各社にインド進出を持ちかけているものの、工場管理や労働者集め、建設予定地探しがいずれも容易でないとして難色を示しており、現時点で進出を決めた業者がいないとコメント。このため同社インド工場は当面、部品を海外から調達するが、今後もサプライチェーンと進出に向けた交渉を続けていくと話している。フォックスコンの郭氏が10~12カ所の組立工場と開発拠点を設けると話した2020年の時点で、インドにスマホのサプライチェーンはどの程度、構築されているのか。今後の展開が注目される。」


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