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マイクロソフトとアップル、オープンAIの取締役会に参加せず

Bloomberg
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AI要約

  1. 1
    マイクロソフトとアップルは、オープンAIの取締役会にオブザーバーとして参加しないことを決めた
  2. 2
    マイクロソフトは、オープンAIに130億ドルを投資し、「ChatGPT(チャットGPT)」を開発したが、取締役会から外れると伝える書簡を送付
  3. 3
    マイクロソフトはもはやオブザーバーとしての限定的な役割は必要ないとし、オープンAIの取締役会は今後オブザーバーを受け入れないことを明らかにした
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コメント


注目のコメント

  • Kato Jun
    ユーザベース スピーダアナリスト

    独禁法への予防的措置?ただそもそも取締役会に、おまけにオブザーバーとしてはいることが独禁法観点で論点となるのであれば、大規模な投資自体のほうがよほど論点にすべきだと思うのだが…

    Appleのオブザーバー役について、プライバシー回りで抑止力になることが一因ではないかと思っているのだが、取締役会レベルでのプライバシーやAI倫理について、どういう役割分担になっていくか。

    アップル、オープンAI取締役会でオブザーバー役獲得へ-関係者(2024/7、Bloomberg)
    https://newspicks.com/news/10211403


  • Arai Kaoru
    公認会計士 Fintechコンサルタント

    マイクロソフトとしては、株主である限り、その範囲内で必要なポジションと情報は確保する算段があるのでは?

    アップルをオブザーバーから外すことの意義の方が、マイクロソフトにとっては重要だったように思います。


  • 堀田 大輔
    化学メーカー / investor in USA

    取締役会の情報を得る手段はObserver rightだけではありませんので、この内容では対外アピールとして参加しなかったという点以外分かりませんでした。
    一方で、独占禁止法に配慮したのが真実であればそれらの機密情報をも絶った事になりますね。


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