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今の日本経済に「円安」はメリットがあるのか?昭和とは違う…円安の影響やさしく解説

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注目のコメント

  • 永濱 利廣
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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    近年の税収上振れを見てもらえばわかる通り、政府部門にとって円安は確実にメリットです。
    それをある程度家計や中小企業に分配していただければ、デメリットが軽減できるのですが。


  • 唐鎌 大輔
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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    円安はどこまで行っても分配の問題で、そこに言明しない議論は全て無価値だと思います。少なくとも実務の現場で二項対立で討論されるようなテーマではもうなくなっています。

    まだ「円安は日本にプラス」と言っていられるのか
    円安は社会における優勝劣敗の徹底を促す現象
    https://toyokeizai.net/articles/-/772506


  • 高田 敦史
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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    外国株の投資信託を買っている個人は円安でかなり恩恵を受けてますよね。

    政府も外為特会で保有する米国債で6兆円の評価益が出ている。これを売却、円転換して国民に還元すべきとの意見もあるが、為替介入と言われるのでなかなかできない。

    日本経済全体で見た場合、貿易収支が黒字だった昭和の時代に較べて現在は赤字ですから円安のメリットが縮小しているのは確かです。ただし企業によって損得が分かれます。要はその損得を政策で中和して国民生活の安定を図るのが政府の役目でしょう。


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