過剰就業するミレニアル世代「リモートワークを続けるためなら何でもやる」…フルリモートの求人は減少傾向

コメント

注目のコメント

• 白河 桃子

  相模女子大学特任教授　新刊「働かないおじさんが御社をダメにする」

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  2024年06月21日

  アメリカでもフルリモートの仕事は減少傾向ということですね。出社圧力の高まりは日本も同じです。日本では、フルリモートは少なくても、リモートという選択の余地がある仕事が今一番求められているのではないでしょうか？
  東京に大企業と仕事が集中しすぎている今、都内に住める給与を企業が保証できないとなると、ある程度リモートを認めないと魅力ある会社とはみなされない。
  
  日本では珍しいだけに、フルリモートに振り切った会社は良い社員を集められます。固定的な出社できない事情がある社員です。知人の女性経営者の会社はコロナ禍にフルリモートに踏みきり、今では全国の優秀な女性が集まる会社になっています。地方に住んでいても、しっかり稼ぎたいというマインドがある、スキルのある女性が集まるそうです。
• 安藤 益代

  株式会社プロゴス 取締役会長

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  2024年06月21日

  最近、東京は所得水準が高い一方、物価も高いため、東京の生活は全国で一番貧しいという統計を目にしました。
  生活は地方の物価で、賃金は東京と変わりないのであれば、リモートで働くことのメリットは大きいですね。
  業種・職種にもよりますが、こうしたメリットを享受する優秀な人材をフルリモートで集めるのもありだと思います。
• 平井 孝幸

  （株）イブキ 代表取締役

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  2024年06月22日

  アメリカでの出社要請に関する記事を見かけることが増えてきました。
  
  副業にチャレンジする人が増えてしまい、本業へ支障をきたす人の増加が要因なのかもしれないですね。