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米アップルの女性従業員、職場プリンターに男性同僚が忘れた「源泉徴収票」を発見、同じ仕事なのに年収に1万ドルの差「最悪の気分になった」

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注目のコメント

  • 椿 奈緒子
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    メンタリング株式会社 代表取締役 /新規事業人

    会社員の頃、遠いプリンターに源泉徴収票を出力してしまい、かなり焦った記憶があります💦
    前職の給与を聞く限りジェンダーギャップが縮まらないというのは本当にその通り。同じ仕事でも性別関係なく年収ベースで数百万の差があることは良くあることだと思います。
    採用する側からすると今欲しい人がいたらオファーして採用してしまいますよね。

    ちなみに雇われ社長の時は時給いくらなんて考えた事ありませんでしたが、独立すると自分の時給っていくらなのか、結構考えるようになるので、面白い。


  • 松本 麻美
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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    人材エージェントとしてたくさんの企業のオファーを見てきましたが、大半の企業が求職者に希望年収を確認し、その希望年収には応えようとしているかと思います。一部のスタートアップなどで資金が潤沢にない場合は、希望年収を下回り、自社のサラリーテーブルではこの水準です、と出してくることもあります。
    一方で希望年収を大幅に上回って、年収を提示する企業は滅多にないと思います。
    今まで私が関わった企業の中で一社だけ、希望年収も現年収も一切聞きません。という企業がありました。ここは元々給与水準がマーケットよりも相当高かったのでそういうポリシーを貫けたのかと。

    「希望年収を聞かれた求職者は前職の年収を少し上回る額を提示するという研究に触れ、希望年収は前職での給与額に密接に関連している」と記事にもあるので、アップルくらいの会社なら、現年収も希望年収も聞かずに、サラリーテーブルに基づきオファー金額を出して欲しいですね。


  • 小島 舞子
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    株式会社クラフター 代表取締役

    同一労働をする労働者同士で賃金格差はあるべきではないですが、属性・パフォーマンスにも関わらず男女間で説明できない数%の賃金格差が出るとメルカリが先日発表していました。メルカリは見直しし是正していますが、構造的差別から脱するのは、Appleのような大企業でも難しいようです。

    よくある研究ですが、被験者が採用する側でペーパー上で男性候補者が賃上げを要求すると、被験者側は男性の評価を下げることはありません。しかし、女性候補者が同じことをすると「権利意識が強い」「交渉事をする」というマイナス印象を受けることが知られています。今のNPのコメント欄も、比較的ネガティブなコメントです。
    同一労働同一賃金は当然直すべきで、Appleの従業員の方は当然の要求をしているように思います。


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