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【新現象】今、「紙の雑誌」が復活を遂げている

NewsPicks編集部
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注目のコメント

  • 髙栁 綾
    NewsPicks編集部 インターン

    紙の本は、手触りや匂い、質量など、読者に安心感をもたらすような力があると思います。情緒的な読書体験をする時間は、それだけで何ものにも変え難いと感じる人は多いはず。そんな人々の思いが、アナログ雑誌の台頭に結びついていそうです。

    電子コンテンツは便利なぶん、情報を情報としか処理できないような瞬間が多く、個人的にはそこに時折寂しさを覚えることも。

    現代で紙の本を読む目的は、決して情報を入手するためだけではなさそうです。


  • 碓氷 早矢手
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    講談社 IPビジネス部部長

    紙の本のよさについて、Voicyで話しました。
    「#366 「本のプロ」が紙の本か電子書籍かを決める、7つのポイント」
    https://r.voicy.jp/lY9z4bZ7K87
    #Voicy


  • 星野 貴彦
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    プレジデント 編集長

    諸外国と日本では雑誌流通の仕組みが違うので、読者の感覚も違うのですよね。日本の雑誌はコンビニでも売っている身近な商品でしたが、アメリカの雑誌は定期購読が多く、広告収入の割合が高いです。

    おそらくこの記事が指しているのは、ニッチな販売重視の雑誌がアメリカでじわじわ来ているということなのですが、部数はかなり少ないのではないでしょうか。この記事に出てくる数字は少なく、7200部と2万8000人なのですが、米国市場を考えるとかなりニッチです。ZINEみたいな感覚なのかもしれません。

    ※小見出しが、<「スクロースが好き」な人はいない>となっています。え? と思ってスクロールしたら、ただの誤字でした……。


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