「すぐに辞めたけど良い会社」ランキング トップ20社の傾向は?
AI要約
- 1新入社員の退職代行サービスの利用増が話題となっており、若い世代は自身の目指す成長やキャリアプランをかなえられる勤め先を積極的に選ぶ働き方が主流になっている
- 2勤め先での在籍期間が短いことがネガティブではなく、様々な企業から高い評価が寄せられている
- 3企業のOLP(Our Leadership Principles)や充実したトレーニング、風通しの良さなどが早期退職者から高い評価を受けている
コメント
注目のコメント
面白い切り口ww 「すぐ辞めたけど良い会社」ってのは、まあフツーに「良い会社」なんでしょうね。ランキングの顔触れもそんな感じです。だから、良い会社であるにも関わらず、たまたま「私」にとっては辞める理由があったわけで、そっちを知りたいですね。むしろ。
普通に考えてそんないい会社を簡単に辞めるのはおかしい。
「世間的には良い会社と思われているが、実際には色々ある会社」という見方もできます。私も、アクセンチュア3年弱で辞めたんで「すぐ辞めた」くらいな感じですけど、いい会社だと思ってます。かつての古い、ブラックとも称される頃の会社も、今の超絶ホワイトと称される会社も、双方いい面も悪い面もあるんですが、総じていい会社だと思います。高田さんは「普通に考えてそんないい会社を簡単に辞めるのはおかしい。」と書かれていますけど、いい会社であることと、継続して働き続けることは別の観点だと思います。
安田さんが辞めた理由を求めてらっしゃったので、私の辞めた理由。
体壊したから。
在籍していた際の最後のプロジェクトのころ、健康診断で心臓に異常が出て、ドクターストップ。結構いろいろと精密検査をやって、1か月くらい休んだあと問題なし、となって復帰しましたが、この働き方で死ぬのもアレだな、と思って辞めました。また、最後のプロジェクトが製造業のBtoC通販子会社設立と新サービス構築ってプロジェクトのプロ管で、モノの流れ、情報の流れなど広く見れたこともあって、モノ(商品)を扱う仕事に魅力を感じ、コンサルではなく、ユーザー側のメーカーに行きたくなったというのも理由です。実際、その後、ナイキジャパンに転職しました。