【変革】ストロング系淘汰の時代。台頭する「koyoi」って何?
NewsPicks編集部
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今年に入ってから、複数の飲料メーカーがアルコール度数の高い「ストロング缶」の新規製造から身を引くとの発表をしました。
若年層の「お酒離れ」も指摘されており、酒類市場に大きな変化の波が訪れています。
今回、低アル飲料の製造やコンサルティングを手掛けるスタートアップ「SEAM」の石根CEOに、お酒市場の今後をどのように見通しているのか話を聞いてきました。
コロナ禍や健康志向の高まりを受けお酒へのニーズが変わりつつあるのは事実ですが、一方で「お酒をはじめとした嗜好品が完全になくなることは絶対にない」とはっきりとおっしゃっていたのが印象深いです。石根さん‼️‼️めっちゃ応援してる❗️
サイバーエージェント時代の優秀な後輩です。
いつも頑張っててとてもリスペクト‼️
石根さんからもらったお手紙は大切にとっておいています。
そしてkoyoiは事ある事に買ってます。こだわりが詰まった低アルドリンク、美味しいですよ、オススメです🔥