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【読書】任天堂敏腕マーケターが語る「成功ビジネスの秘訣」

NewsPicks編集部
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注目のコメント

  • Nishikawa Shoyo
    UZABASE, Inc. スピーダ事業 執行役員CCO

    任天堂はハードウェアで戦略が語られることが多いですが、ソフトウェアの会社じゃ無いかと思います.
    ハードの新しいコンセプトにベストフィットするメガヒットソフトと、長年のファンが継続的にいるIP、両方をファーストパーティー(自社製)で企画・販売・ハードと一体のプロモーションをコントロール出来る.結果、ソフトがハードの動向を左右しているように思います.


    全体のバリューチェーンを持って、ユーザーに向き合うので、成功も失敗も大きく振れ、山谷が激しくなる.谷が深いものの、すべて自分たちでやっているので学習効果もでかい.そしてこの谷を支えられるだけのキャッシュが潤沢にあるので、失敗を歓迎できる.


  • 清水 勝彦
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    慶應ビジネススクール 教授

    過去にも触れたことがありますが、任天堂のすごいところは成功の後ほぼ必ず失敗し、それを乗り越えて次のフェーズに行けること。また他社の「性能を上げた新製品」に対して、全く違う切り口で挑む姿も潔い。

    スイッチも発売前は結構酷評する人もいました。そうしたネガティブな声に負けなかった理由が知れたらいいと思います(本は手元にありますが、まだ読んでいません)


  • 上野 翔碁
    NewsPicks編集部・第2期 Student Picker

    今回の10分読書は「アメリカ任天堂がどう復活していったか」についてです。

    任天堂というと日本のゲーム会社というイメージが強いですが、世界的に広がっていったのはアメリカ任天堂が大きく影響しています。

    本書ではソフトウェアとハードウェアをどのようなタイミングで、どう売り出していくのか。競合他社の話を交えて、詳しく解説されていました。

    DSやWiiはかなり遊んでいたので、ここまで考えられて売り出されていたのかと思うと、大変勉強になる部分が多くありました。


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