【寄稿】シリコンバレーに迫るエネルギー危機

コメント

注目のコメント

• S Hideaki

  製造業 Financial Planning Manager

  ・2024年06月11日

  需要にあわせて電力“供給量”を「増やす」、環境ニーズに応えて電力の質を「クリーンにする」といった事と同時に、アメリカには電力の“使用量”を「減らす」という発想はないのですかね？啓蒙的な部分も含めて。いつも欺瞞だなと思います。
• S Naoaki

  S IT sales

  ・2024年06月11日

  AIの為に人間が節電するというディストピアもあり得そう。。。
  人間がAIを使う頻度を少なくし安定的な電力を得る為にはマトリックスのような人間がAIのエネルギー源になるという発想も非現実的ではないかも。
  #AI #電力
• 天野 正樹

  アメリカだからそうなのか、「ハンツマン（創業者は大変な事業家、慈善家でした）」の名がそれを許すのか。
  
  こんなことを今EUで言い出せば「袋叩き」になるのは目に見えています。
  しかし、「正義」を振りかざしているうちに「耳を傾ける価値のある意見」をとり上げ損ねる（特に、「耳障りの悪い」やつ、ね）、なんてことをやっていると「道を誤りかねん」のでは、と。
  
  ちょうどEUは、政治の季節を迎えているようです。どうなっていくでしょうか？。また、この国にいる私たちはどっち向いて進めばよいのでしょうね？（笑）。