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「昇進を拒否する」人が7割、その理由と対策

Forbes JAPAN
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注目のコメント

  • 本山 裕輔
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    GLOBIS、個人事業主 『投資としての読書』著者

    昔から「昇進」という考え方に違和感があります。

    プレイヤーも管理職も、あくまで役割や職種だと捉えるほうがしっくりきます。
    「プレイヤーの昇進先が管理職」という設定になっていると、「プレイヤーやスペシャリストとしてレベルアップする選択肢」を認めていない、というメッセージとも受け取ることができます。

    ・プレイヤーやスペシャリストとしての職種を求めている人が7割
    ・管理職としての職種を求めている人が3割
    …みたいに捉えるのが自然じゃないかなーと。


  • 井上 裕美
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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    キャリアの中で、1人目の子供を妊娠した時に、昇進を打診いただき、大変ありがたいお話でしたが、経験したことない出産とその後の赤ちゃんとの時間、育児と両立ができるだろうか、マネージャーなので人を管理するのに、子育ても経験していないために両方の経験していないことを同時にこなせるだろうかと漠然とした不安から躊躇して昇進するタイミングは今ではないと伝えたことを覚えています。当時マネージャーの方は、その漠然とした不安はリスクだけど、その後実際に起きたら一緒に組織としても会社としても考えるから、まずはやってみようといってくださって、当時は
    昇進を受け入れマネージャーになりました。 その後も2人目以降は一度経験しているので、イメージもつきやすく昇進を受け入れたのですが、10年以上そこから経過しても、次世代リーダー候補の皆さんとお話ししていても、今度は、当時と私と全く同じ話で漠然とした不安やリスクを洗い、昇進に対して躊躇している光景を目にします。
    ポジションは魅力なのですが、その時は今ではないと勝手に自己肯定の低さなどから定義してしまい断ってしまうケースも多々あるように思います。ポジション自体が魅力的であるかも検証が必要ですが今のタイミングなのだ、そのスキルを見込んでいるからお願いをしているのだという自己肯定を上げる対話も必要だと思います。またサポートするという環境的な安心材料も出したいと思います。


  • 斎藤 宏敏
    IT系 再雇用中

    うちの会社もやっとスペシャリストの昇格ラインができました…。管理職もマネジメントのプロという一つの職種と考えた方がシンプルだと思います。


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