Z世代がハマる「古いiPhone」で撮る日常 500万画素だからこそ“映える”写真の妙味とは?
コメント
注目のコメント
少し前、私の周りでも昔のあいほんを使うムーブメントが起きていました。
その理由に、膨大な情報や技術の進化への”疲れ”があるかどうかは正直分かりません。
写真を撮るだけではなく、投稿をしてフォロワーに見てもらうことまでが一連の流れになっている気がするので、
なんとなくえもい、というだけでも昔のあいほんを引っ張り出してきたり、メルカリで購入したり、という行動に繋がる充分な理由にはなる気がしています。面白いですねー
写るんですもリバイバルするし、チェキも大人気
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO73923910W3A820C2MM0000/
「写真」というものがかつてなく身近になったことで、「違い」を楽しむマーケットも広がってるということなんでしょうね
先日、NHKでリバイバルした新プロジェクトXでは、シャープの初めてのカメラ付き携帯電話がテーマでしたが、発売は2000年とのことであれからわずか20年とちょいで、人類総カメラマンになったというのは行動変容としては大きかったんだなあ、と改めて実感周りで古いiPhone2台持ちのZ世代は見かけたことないですが、日本ではそんなトレンドがあるんですね。一部界隈でチェキが流行ってるのと似てるのかな。あの写真のレトロな感じが良いですよね!トレンドは巡り巡ると聞くのを思い出しました。