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蓮舫氏、都知事選に出馬へ きょう午後表明、立民参院議員

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    2020年の都知事選挙だと、
    有権者数 11,290,229 投票率 55.00%で、
    得票は、
    小池百合子 3,661,371(59.7%)
    宇都宮健児  844,151(13.8%)(立民、共産が支持)
    と、小池氏の圧勝でした。
    なお、この時の都知事選では、
    山本太郎(れいわ) 657,277(10.7%)
    小野泰輔(維新)  612,530(10.0%)
    といった他の野党候補の得票もありました。
    https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/local/shutoken/16407/skh48032.html

    蓮舫氏は、立民と共産を固めるだけではまず勝ち目はないでしょう。維新と組むことは難しいでしょうが、れいわ新選組の動向はかなり影響があります。

    自民と公明は小池氏を推薦か支持するでしょうから、あとは無党派層ですが、小池氏はもともとは無党派層から票を得て都知事に当選した人です。近年は無党派層からの得票を減らしていますが。

    小池氏、維新が支持する候補、蓮舫氏の3つ巴になって、蓮舫氏が漁夫の利を得る、くらいしか勝ち筋は見えないですが、その場合でも蓮舫氏が得票1位というのは考えにくそうです。


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    毎日新聞 客員編集委員

    凪の予感がしていた都知事選でしたが、これは盛り上がります。いい勝負になると思います。今の風は蓮舫氏にフォロー、小池氏にアゲインストですが、これがどこまで続き、どこまで票に結びつくのか。どんな政策論争が戦わされるのか。ジェンダー平等の時代の女性対決にも関心が集まるでしょう。また、とりわけ東京都知事選が巻き起こす風は、さまざまな選挙に及んでいきます。国政選挙にも及ぶでしょう。大統領選のアメリカ、総選挙のイギリス、そして日本も24年は天下分け目の時になるかもしれません。


  • 平社員

    蓮舫議員の過去を振り返ってみようか。

    まずは当時世界一だったスパコンへの予算を打ち切るために「2位じゃダメなんですか」と発言し炎上(過剰なパフォーマンスがあだに)。

    二重国籍ではないかと話題になったが(日本と台湾)、実際は中国との多重国籍の疑惑も出たが、説明もおざなりのまま今に至る。

    政党助成金問題で赤旗に書かれたりもしているので、自身の経験から二重帳簿には詳しいだろう。

    テレビで家庭の様子が放映されると家族総出で夫を非難している様が話題に。後に離婚した。

    ニュースキャスター出身だけあって小池百合子の劇場型政治に近いパフォーマンス的な発言が目立ち、とくにこれといって実務的な成果は今まで産んでいない。

    東京では何故か圧倒的な人気で何度か都知事選出馬も囁かれたが結局今回出馬となるようだ。

    ひとまず国籍の確認をして欲しいが、どうなることやら。


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