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地上支援車をEVに改造、空港の脱炭素広がる

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    京都大学大学院地球環境学舎 地方創生×環境×第一次産業

    いい動きだと思います。航空業界の脱炭素化は航空機のエネルギー(SAF)の代替化が注目を浴びることが多いですが、その他飛行場を走る車、機械なども脱炭素に向けて取り組みを加速させていく必要があります。
    最初はコストがかかると思いますが、環境により良いもので経済を活性化させる新しい経済(グリーンエコノミー)を作りだすことは重要です。
    そのためには企業からの投資だけでなく、
    行政からの支援、補助金も必要不可欠だろうと思います。


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    日揮ホールディングス株式会社 プログラムマネージャー /合同会社SAFFAIRE SKY ENERGY 最高執行責任者COO

    GSE車両のEV化の課題として、車両単体の価格に加えて充電に要する時間の問題ということがあります。ディーゼルの給油であれば数分で済んでいたものが、普通充電で8時間程度かかるとされています。急速充電式(充電所要時間15〜30分)の導入が検討されていますが、新規に導入しなければならないインフラが増えるためコストがかかります。記事にあるように減価償却のほぼ終わった従来のGSE車両を導入することで、全体のコストを下げるというアイデアはEV化の普及に向けて非常に有効なことと思います。


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    航空機だけではありません.国土交通省に「空港分野におけるCO2削減に関する検討会」が設置され,航空脱炭素化推進基本方針案を示しています.
    https://www.mlit.go.jp/koku/koku_tk9_000046.html
    2050年カーボンニュートラルの実現に向けて,空港の再生可能エネルギー拠点化,空港の各施設・車両からのCO2排出を削減する方策など,検討を進めています.
    ほかに,広く空いた土地に太陽光パネルを設置するとか.
    https://newspicks.com/news/9193742/?ref=user_2112738


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