• 特集
  • 動画
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

地方で男性が余り、東京で女性が余っている…若い女性がわざわざ婚活に不利な都会に向かう納得の理由

100
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    「わざわざ婚活に不利な都会に向かう」という表現に、とても違和感を感じるのは、私だけでしょうか?

    人生のパートナーと出会い家族を持つことは、女性に限らず多くの方がジェンダーに関係なく望んでいることである一方、そうでない人生でも「幸せの定義」は、人それぞれ。

    「若い女性をのみ込んでそのまま老いさせる東京ブラックホール」という表現もですが、「女性はこうあるべき」というバイアスがかかっている印象がどうしても感じます。

    本質の課題は、「東京一極集中型」ではなく、地方にビジネスを分散させることであり、その点では多くの伸び代があります。このままでは過疎化が進むので、もっと東京以外に多くの可能性を秘めた地方都市の経済活性化は、国単位で推し進めることが重要ですね。


  • badge
    天文物理学者BossB/信州大学准教授

    東京に出てきた若い女性たちは、結婚できないから不幸せだと言っているのでしょうか?そのデータはこの記事にはありません。結婚が暗黙の幸せの基準になっていることに疑問を感じました。勝手に「若い女性をのみ込んでそのまま老いさせる東京ブラックホール」なんて表現を作らないで。

    「保守的な家族観と、地方に根強く残されたジェンダーギャップ」が嫌で大都会に向かう私のような女性は、一人で生きていけるし、一人で幸せになれるし、一人で子育ても何もかもできます。私は7年間、経済的にも物理的にも一人で二人の息子を育て、何より心が満たされて幸せでした。今も幸せですが、結婚=子供ではありません。卵子凍結、精子バンク、代理出産、なんでも可能です。恋愛は恋愛で楽しんでください、女性たちよ。

    地方を救うために、女性流出を止めようというメッセージは理解できます。地方を救いたいのならば、十六総合研究所の田代さんがおっしゃるように、地方が変わるべきです。地方に根付く古い村社会が変わり、人々の古い価値観を見直すべきです。地方で生きにくいのは女性だけではありません。多文化多国籍多言語背景を持つ人々も同様。特に子供。私の子供たちも生きにくかったので、二人とも大都会に移りました。大都会は多様な人々が集まるために、必然的に多様に寛容な人々が多くなり、違うことが「普通」になっていくのです。


  • badge
    産婦人科専門医 医学博士

    >わざわざ婚活に不利な都会に向かう

    というか、特に女性が地方から都心へでてくるのは、地方のジェンダーギャップが旧態依然であったり、未来を感じられない、などが背景となっているのでは。

    都心と地方とでは、女性の生きやすさがだいぶ違う、というのは事実でしょう。(もちろんそうでない自治体もあると思います。)

    女性にとっても地方が魅力的となるには、リモートワークだとか生活の多様化だけではなくて、根本的なジェンダーギャップが是正される必要があるのではと思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか