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BTS擁するHYBE発 1億DL超“推し活”アプリ「Weverse」がエンタメの常識を覆すワケ

5
Picks

AI要約(β版試験運用中)

  1. 1
    HYBEはBTSやSEVENTEEN、LE SSERAFIMなどのグローバルアーティストを擁し、米国の経済誌『FAST COMPANY』による「2024年 世界で最も革新的な企業50社」に選ばれた
  2. 2
    HYBEはWEVERSE COMPANYを傘下に置いており、1億を超えるファンのためのオールインワンアプリ「Weverse」を開発・運営し、日本でもWEVERSE JAPANを設立した
  3. 3
    Weverseは、コンサートのオンライン視聴など、さまざまなことができる「スーパーアプリ」であり、HYBE LABELS以外のアーティストも参加している
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コメント


注目のコメント

  • Biz.目線でK-POP解説

    HYBE傘下のweverse companyですが、HYBEの株価伸長を牽引する一材料だったのは確かです。ただ、HYBEのIR資料を見ると、ここ数ヶ月はMAUやARPPUが減少しています。

    【HYBE IR資料解説】
    https://x.com/rickylee_y/status/1785879509943906411?t=8R8tnjbby7csPytCC7b3Jg&s=19

    ファンクラブの上位会員制度に相当するmembership plusの導入によるARPPU上昇施策に期待する向きもありますが、HYBE外アーティストへの外販営業に際して、MAU・ARPPU減少をどう説明しているのか、率直に気になるところです。

    一方、韓国内ではweverseの競合として扱われることも多い「bubble」(韓国Dear U社運営)が、株式会社エムアップホールディングスとのJVを通して、日本版「bubble」を展開することを予告。エムアップは、「Fanplus」などで国内でもかなり知られており、営業力ではweverseに勝る可能性が高いと思われます。

    競争が激化しそうな日本の推し活アプリ市場で、weverseがどれくらい力を発揮できるのか、今後の動向に注目です。


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