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暴動続くニューカレドニアにマクロン大統領が到着 事態収拾図る

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  • 塩崎 悠輝
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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    5月13日以降続いているのは、「暴動」というか、フランス軍・警察と独立派の間の戦闘です。
    https://x.com/Reuters/status/1793309595185606694

    独立派はゲリラ戦を行っていて、フランス軍・警察は空港などの拠点から出ると銃撃されるため、拠点にこもるか、装甲車で巡回などしています。
     この過程で、警察がいなくなった地域も多いので、略奪が横行していて、そういう部分は「暴動」というにふさわしい状況です。

    もちろん、ニッケル鉱山を操業してニッケルを輸出できるような状態ではないので、ロンドン金属市場などではニッケル価格は上がっています。

    歴史上、独立戦争というのは、独立派の方が軍事的には圧倒的に不利な場合がほとんどですが、長期間にわたって経済をマヒさせることはできます。
     そうなると、宗主国としては、植民地など持っていても治安維持費用がかかるだけで儲けが出ない、ということで、手放すことになります。
     つまり、損切りするように追い込むわけですが、これが独立戦争で勝利する典型的な戦略です。
     独立後に、経済を立て直せるかというと、これはうまくいかない場合が多いのですが。


  • Mizuno A

    このままいけば日本人もカレドニアの先住民のようになってしまうかもしれない。外国人土地自由化と移民推進は侵略と等価であり、先住民をマイノリティに転落させる原因である。先住民はマイノリティに転落する前に今の秩序を破壊しなければいけないだろう。マイノリティになれば、内戦に敗北し、国を奪われたのと同じである。


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