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【徹底解剖】4つの数字が示す三菱商事の本当の強さ

NewsPicks編集部
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注目のコメント

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    資源、内需、外需のバランス、という視点が面白かった
    オルカンではないですが、ある意味全世界ポートフォリオみたいになっているということなんですね。さらにそこに勝手に資源も組み込まれていて、資源が多すぎると「資源株」ですが、適度に組み込まれる分にはリスク分散としてむしろ良いという見方もできます
    「コングロマリットディスカウント」という言葉は、もっと簡単に言えば「ポートフォリオを組むのはプロの自分がやるので、素人はなるべく単品のビジネスでいなさい」という投資家の声な訳ですが、単なる金融投資家より各業界にきちんと精通し、リスクも把握し、資産の入れ替えも行い、余った金は溜め込まずに還元するのであれば、「ポートフォリオ組成機能」も信頼して任せる、投資家から見るとある意味質の高いアクティブファンドの商品を買うみたいな感じになりつつあるのかもしれませんね


  • NewsPicks マクロ・マーケット担当記者

    直近1年間で三菱商事の時価総額が2倍になった最大の要因は、間違いなく思い切った株主還元策でしょう。PBR1倍割れ解消のため、自社株買いに踏み切る日本企業は増えています。それでも、9000億円の純利益のうち、6000億円を自社株買いに充てる、という規模感には本当に驚きました。
    「そんなに大盤振る舞いして大丈夫?」「前期みたいな株主還元って続くの?」そんな疑問に答えるべく、4つの数字をもとに三菱商事の現状を探ってみました。


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    慶應ビジネススクール 教授

    M&Aでは買収再度ばかりに目が行きがちですが、実は売る方もとても大切です(株式投資も同じ)。特に商社が投資ビジネスの色彩を色濃くしていく中で「コア事業であっても、寿命の手前で売っていく。(入れ替え資産の選別や時期に関して)深くオペレーションに入り込んだ現場の目利きが一番大事」という指摘はなるほどと思いました。


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