小川 正勝

自戒です。 子供と親は別人格。「おまえのため」だからといろいろ無理を強いてしまった。幸いよい友人に恵まれ自分の道を見つけたようです。 「やりたいことを諦めている子どもがいる一方で、本人の意思に関係なく、親のやりたいことをさせてしまう『教育虐待』も問題だと感じています。」

大手マスコミのプロピッカーの方々が本件に沈黙してるのはなぜ？ 新参メディアのNewsPicksが先を越されたから？N-NOSEさまが大切な広告主だから？ 今回の特集に対する意義あるアクションを期待します。 福岡和白PET画像診断クリニックの「お知らせ」が大変参考になりました。 PET-CTを含め、そもそもがんの発見率100%の検査は無いということ。 2023/10/24 お知らせ「線虫がんリスク検査（NーNOSE）について、当クリニックの見解（随時改変）」 https://www.fwpet.net/news/4 上記お知らせ内の太字：少なくとも何かしらの症状、違和感など気になることがある方はN-NOSE検査の低リスクや中リスクという場合でも決して安心せず、まずはかかりつけ医や症状に該当する診療科の医師へ相談・受診されることを強くお勧めします（PET-CT受診では無く）。

南海トラフ地震後に、都市計画から再考すべき。いまは財源を確保しておく時期でしょう。 バラマキ小池氏により、有事にカネが無い事態に陥ることを、真剣に危惧しています。

おめでとうございます！ 線虫がん検査報道は本当に良い記事でした。 「ディープな科学」が終了して残念ですが、NewsPicksならではの、しがらみのない調査報道や科学記事を、今後も楽しみにしております。

学割や青春18きっぷは「みどりの窓口」でしか買えないんですね。野上さん、コメントありがとうございます。 「えきねっと」も1ヶ月より前には購入できず、旅行計画の確定は毎回JR待ちです。

司法解剖を行う法医学者は大部分が大学教員であること、国立大学法人化以前は司法解剖をタダでやらされていたこと、従って20年前まで司法解剖用の器具を購入する予算がなく出刃包丁などを使用していたこと、現在は異状死の解剖を県警/警視庁が予算に応じ決定するため解剖率は10%程度であることなど、知らないことばかりでした。 まだ自分の中で整理できていませんが、とりあえず日々コミュニケーションをとるよう、心掛けます。 今回のゲスト、岩瀬先生の所属する千葉大学 法医学研究センターのHPも、言葉一つ一つが示唆に富んでいて、いろいろと考えさせられます。 https://www.m.chiba-u.ac.jp/class/houi/

東芝OBです。一連の「不適切会計」問題を思い出し涙がこぼれました。 自身のストックオプションを放棄し身を引く城口さん、さすがオーナーCEOです。新しい道で頑張ってください。

大酒記者とキアラシ記者の「顔の入れ替え」サンプル(元画像とフェイク画像を交互に表示)をしばらく見ていたら、元画像のほうをフェイク画像と感じるようになっていたワタシ。 生成AIは、既に「人間が本物だと感じる工夫」が可能ではないかと、恐ろしくなりました。

ダイレクトトレードが拡がったとしても、システム上の情報だけでは、私は珈琲豆を選べません。 残念ながらコロナ後の新規募集はありませんが、丸山珈琲のクラウドファンディングを応援していました。丸山珈琲ならバイヤーの舌を信じ高額でも購入できますが。 珈琲豆生産者にとっては売れ残りが最大の恐怖とのこと、これぞという生産者の数倍の価格を提示しても袋単位では売ってもらえないそうです。そこで、市場より高額でコンテナ単位で購入する代わりに、珈琲豆生産者に品質向上のための注文を付け長期の関係を築く。クラウドファンディングはそのための資金調達でした。

また新版？とあわてましたが、2015年12月刊の紹介なんですね。本当にお世話になった文庫です。 新版発刊当時、部下に手持ちの旧版を与えて買い足す際に購入。1982年1月刊の旧版から作文技術とは関係ない部分を削除し、定価を下げたとのことでした。80歳を超えてもなおこだわり続ける、著者の本田勝一記者に感服しました。 何冊かわからないくらい部下に与えまくったけど、コメント欄を読む限り響くやつは少なかったかもしれないなあ。

矢野「私はAIは人間らしさの象徴だと思っているんですよ。あれは全部人間がつくっているでしょう。」 正にその通りです！ ハルシネーションを含め、人間らしいですよね。