ANAや三菱UFJ銀行、メタバースで提携 保険や運用相談
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注目のコメント
ANAは強いコネクションを活かして、大企業から発注をもらう形でメタバース事業を進めていくんですかね。注目はクライアントである、この場合は三菱UFJ銀行が、ANAのプラットホーム上で価値を出せるかどうか、という点。またその挑戦に発展性があるのか、という点。ただ 3Dモデルを作ってありがちな施策をショットで小銭を稼ぐのではなく、ストックでのビジネス化を見据えてのコンテンツ展開に期待。ANAに大企業からの発注が流れるのであれば、当然発注が行き届かないスタートアップがあるわけで。ANAにとっては小銭でも、スタートアップにとっては明日の挑戦を支える大きなキャッシュ。弱肉強食は自然の摂理ではあるものの、先人きってるリーダーが保守的に小銭稼ぐかビッグサクセスを描いて業界全体を引っ張るかでは雲泥の差があります。METAやANAにはぜひ挑戦的をリードしてもらい、革新的なキラーコンテンツを模索する切り込み隊長になってくれることを期待しています。
---NewsPicksトピックスにて、メタバースの記事を書いています---
メタバースとは何か?の"次"の話をする会
https://newspicks.com/topics/metanext
「メタバースとは何の略か」という話はお腹一杯。議論を”次”に進められるよう、発信しています。ぜひフォローしてご覧ください。コメントや質問もお待ちしています。断言するけどニーズはない🤣 スマホの方が便利
ANAと三菱UFJ銀行、損害保険ジャパンは仮想空間「メタバース」上の金融サービスで提携する。旅行や買い物ができるANAHDのメタバース上での保険商品の提案のほか、現実社会での資産運用相談や商品販売の拠点としても活用していく。メタバース活用のケースとしてあまりしっくりこないのですが、実証実験的な要素もあるんでしょうね。
保険•運用相談ならZOOMで十分な気もします。