【堀江貴文】「仕事」と「遊び」の境界線はもはや消えた
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コメント
注目のコメント
堀江貴文イノベーション大学校(HIU)はセブで初の海外合宿をしましたが旅費や参加費をクラファンで集めてきた剛の者が複数名いました。コメント欄に極論だとか特別だとか色々とありますが、皆さんにとっては極論だったり未来だったりするのかもしれませんけど、少なくともHIUではすでに現実です。
さすがにヘッドラインにそのまま賛同できる人は堀江さんクラスでないと難しいかもしれませんが、「お金を得る手段が労働に対する対価のみではなくなってきた」というのは事実で、もう少し柔らかく言えば「仕事は1つとは限らない」程度の価値観は拡がってきてもいいように思います。むろん、複数の仕事間で利益相反するようなケースは不適切ですが、「専業でやらないと質を保てない」と決めつけるのは良くないとも思います。
近年、生産性向上と絡めて日本産業における過剰品質が指摘されることと合わせて考えたい問題です。この点は政府としても「働き方改革」において副業・兼業を促す方向にあるのは良いことだと思います。複線的な働き方は個人の逃げ道を作ることにも繋がりましょうから、労働で自分を追い詰めてしまう人も減ってくるように感じます仕事に夢中になってると、時々アシスタントに「あれ、今日仕事したっけ?」と聞くことがあります。
”面白い仕事を選ぶ”ってこともありますが、”仕事を面白くする”のもマインドセット次第かなと。
日本は組織のための仕事が多すぎるように思います。
私も高校卒業して1ヶ月だけ工場でラインのバイトをしたことがありました。
あの時は日々が苦痛だったなあ。