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ゾゾスーツ(ZOZOSUITw)、現在は法人需要を開拓
ゾゾスーツ 結局どうなった
2024/04/18
更新
写真:ZOZO
ZOZOが2017年に無料配布を発表し、10時間で23万件の予約が殺到するほど話題になった「ZOZOSUIT(ゾゾスーツ)」。22年6月のサービス後も研究開発を継続してきました。新たに法人向け計測業務効率化サービス「ゾゾメトリー(ZOZOMETRY)」として、制服の採寸やリモートでの計測など市場開拓に動きます。
平川 凌
NewsPicks Content Curator
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㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家
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2024年04月12日
「B2B領域でゾゾスーツを活用していく」というのが記事の要旨。
リモートでの計測は、例えば中学高校の制服領域ではコロナ禍でかなりニーズがあり、ユニサイズのようなソリューションがしっかりと応えていました。
一方で、コロナが落ち着いた今、制服のリモート採寸のニーズがどれくらいあるのかは不明です。制服がある時点で一箇所に集まるワークスタイルを前提とした事業者でしょう。
ユニフォーム市場自体はかなりのマーケットサイズがあるものの「ユニフォーム会社→代理店→事業者」という商流で、かなりハイタッチな構図が特徴です。
ゾゾスーツでの計測が相変わらず面倒臭そうなところも気になります。普通に代理店が人を用立てて採寸した方が早いのでは…。
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一方で、コロナが落ち着いた今、制服のリモート採寸のニーズがどれくらいあるのかは不明です。制服がある時点で一箇所に集まるワークスタイルを前提とした事業者でしょう。
ユニフォーム市場自体はかなりのマーケットサイズがあるものの「ユニフォーム会社→代理店→事業者」という商流で、かなりハイタッチな構図が特徴です。
ゾゾスーツでの計測が相変わらず面倒臭そうなところも気になります。普通に代理店が人を用立てて採寸した方が早いのでは…。