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会社も役所も金融機関も教えてくれない「お金の話」

会社も役所も金融機関も教えてくれない「お金の話」

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会社・役所・金融機関が「知っているのに教えない」「知らないから教えることができない」お金の話をお届けします。
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頼藤 太希
株式会社Money&You 代表取締役/マネーコンサルタント
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会社・役所・金融機関が「知っているのに教えない」「知らないから教えることができない」お金の話をお届けします。

読者からの応援メッセージ

「持ち家と賃貸、どちらがいいのか」「年金は何歳で受け取るのが正解なのかーマネーコンサルタントとして長年多くの方の人生と向き合ってきた頼藤さんが、資産運用に関する様々な疑問やトレンドを初心者にもわかりやすく解説してくださいます。網羅的な解説に終始せず、読者が自分に合った投資を選択し実践できるところまで踏み込んだアドバイスもありがたいです。悩みすぎて資産運用を先延ばしにしてしまう方におすすめです!
津覇 ゆうい
NewsPicks, Inc. トピックスチーム
「iDeCoの掛け金上限引き上げ検討」を手放しで喜べない受け取り時の落とし穴
全体に公開
金融庁は、2025年の税制改正要望のなかでiDeCoの拡充を要望しています。 2024年6月の岸田政権時の「骨太の方針」で、iDeCoの掛け金上限引き上げについて「2024年中に結論を得る」と明記していました。具体的にいくら引き上げるかはまだ決まっていないものの、中には「倍以上に引き上げるべきだ」という声もありました。 政府は、掛け金の上限を増やすことで資産形成を後押ししたいと考えています。 iDeCoの掛け金は全額所得控除の対象ですので、掛け金の上限が増えれば、その分所得税・住民税を安くできることにつながります。 ただ、掛け金の上限額を上げすぎると「金持ち優遇」になってしまうという懸念もあります。掛け金をたくさん出せる人はそれだけ税額が減らせて老後資金を用意しやすくなりますが、そうでない人には恩恵がないからです。
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