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Techサプリ - 生成系AI時代のシゴト論

Techサプリ - 生成系AI時代のシゴト論

フォロワー931人
14本の記事
生成系AI時代、コンサル・デザイナー、エンジニア等、毎月1つの職業を取り上げ、AIによる最新動向と対策を毎週お届け。
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倉嶌 洋輔
(株)Focus on 代表取締役 /『AI時代のキャリア生存戦略』著者
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生成系AI時代、コンサル・デザイナー、エンジニア等、毎月1つの職業を取り上げ、AIによる最新動向と対策を毎週お届け。
【画期的】競合各社の高性能LLMを使い分けられる夢のツール
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AIチャットボットが次々と登場する中、ひときわ注目を集めているのがPerplexity AIです。 ここ一年ほどで大企業からベンチャーまで、約3万人弱に生成AIの講演や研修を提供してきましたが、その準備作業の中で、Perplexityはかなり時間短縮に貢献してくれました。 特に、各社の事業領域の理解や生成AIの先行事例といったリサーチの領域や、GPTやGEMINIといった他のLLMで得た情報の裏取りでかなり重要な役目を果たしてくれました。 今回は、そのPerplexityについて解説します。 <目次> 1.Perplexity、最大の特徴 2.料金的なメリット 3.画像生成AIも充実 4.ChatGPTや検索エンジンとの違い
【AI時代のコンサル】コンサルが取るべきNextActionとは?
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<目次> 1.「AI時代のコンサル」の振り返り 2.コンサルにお薦めのNextAction3種 3.フォロワー特典やお知らせ 1.「AI時代のコンサル」の振り返り これまで2回に渡り、「AI時代のコンサル」について解説してきたので、ラップアップしてみましょう。 第1回:AI時代のコンサルの変革とマッキンゼーのAI「Lilli」の記事 第1回目の記事では、AsIsの状態でのコンサルの存在意義や、AIがコンサル業界に与える影響に焦点を当てました。 従来のコンサルタントは、多様な業界に精通し、リサーチから顧客のペイン抽出や整理、戦略立案、そして戦略の実行サポートまでを担ってきました。 しかし、AIの進化により、この業界も大きな変革が起こりつつあり、特に注目すべきマッキンゼーが開発中のAI「Lilli」をご紹介しました。 このAIは、コンサルタントの専門知識とベストプラクティスを蓄積し、情報収集や計画策定をサポートするために開発されています。 数週間かかっていた作業が数時間に減ったり、数時間かかっていた作業が数分に短縮されているとのことなので、今後精度が向上すれば、AIがコンサルの立ち位置に来る可能性もあります。 そのため、Lilliの登場によって、コンサル業界のサービス形態やビジネスモデルの「To-Be(将来像)」を大きく左右することが予想されます。 第2回:コンサル業の近未来予測とAIの役割の記事 第2回目の記事では、AIがコンサル業にどのような影響を与えるか、さらに詳しく探りました。 AI技術の進化によって、コンサルが時に問題視される「1.高額な費用」「2.実装の難しいソリューションの提案」「3.一時的な解決策の提案」が、解消される可能性があります。 例えば、AI「Lilli」のような技術が一般に広まれば、「1.高額な費用」を解消し、低価格で高品質なコンサルサービスが提供されるようになるでしょう。 さらに、顧客自身がAIを使って解決ソリューションを数多く案出しし、その中から、実装可能で、中長期目線を持った打ち手を選ぶことで、「2.実装の難しいソリューションの提案」「3.一時的な解決策の提案」も解消できるでしょう。 しかし、コンサル企業が自らを窮地に追い込むようなAIの出し方をするとは考え辛く、AIを効果的に活用した新たなビジネスモデルを生み出す機会にする可能性があることを紹介しました。 例えば、廉価なAIサービスを多くの企業に提供し、高度な問題解決には有人のコンサルサービスを繋げるというフリーミアムに近い形が考えられます。 このようなアプローチによって、コンサル企業はより多くの顧客にリーチし、新たなビジネスチャンスを掴むことができるでしょう。 2.お薦めのNextAction3種 これまではコンサルの存在意義や、大手コンサルファームのAI開発の動きと影響といったマクロの視点で解説を進めてきましたが、いまコンサルの人が次に何をすべきなのか? これは「答えのない問い」ですが、『AI時代のキャリア生存戦略』の書籍の出版を機に、AI×キャリアの研究を進めている観点から、AIを味方につけた3つのNextAction案をご紹介します。
【AI時代のコンサル】コンサルはAIに代替されるのか?コンサル業の近未来予測
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<目次> 1.AI時代にコンサルがAIに代替される危険度予測 2.コンサル業の近未来予測 3.フォロワー特典やお知らせ 1.AI時代にコンサルがAIに代替される危険度予測 前回のトピックスの記事「ChatGPT以前のコンサルと、マッキンゼーが開発中のAI “Lilli"」でご紹介した通り、コンサルは次の3つの特徴を持ち、各種業界の企業において、業績回復や社内変革、革新的なビジネスモデルや戦略を策定する際に、重宝される存在です。 ①特定の業界の専門知識 ②第三者の視点 ③ベストプラクティスの知見 これも前回の記事でご紹介の通り、100年近い歴史を持つマッキンゼーが開発中のAI「Lilli」が社内で試用されており、今秋社内でリリースされる予定だが、これが将来的には社外でも使われる可能性があると発表されています。 時には次ようなデメリットも顧客に感じさせるコンサルですが、Lilliのようなコンサルの知見や知識を蓄えたAIが登場すれば、低価格でコンサルサービスを提供することも仕組み上はでき、「①高額な費用」をクリアすることができます。 ①高額な費用 ②実装の難しさ ③一時的な解決策 また、顧客自身がコンサルAIにたくさんの案・戦略を出させ、その中から最適なものを選ぶことで、「②実装の難しさ」と「③一時的な解決策」もクリアできることから、パーツだけ見ると、「コンサル要らず」になる可能性があります。 コンサル業の近未来を予想してみましょう。 2.コンサル業の近未来予測 ・コンサルも全自動化される? 次の図は、2023年7月に登壇したNewsPicks OUTPUT CAMPの「AIでコンサルはどう変わる?」にて使用した資料の1ページです。
【AI時代のコンサル】ChatGPT以前のコンサルと、これからのコンサル
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<目次> 1.ChatGPT以前のコンサルの提供価値は何か? 2.顧客はなぜコンサルに依頼するのか? 3.顧客が感じがちなコンサルへの不満 4.コンサル業でのwith AI時代の先進事例:マッキンゼーが開発中のチャットAI 5.フォロワー特典やお知らせ 業界ごとのAIによる影響を分析していくシリーズの初回となる今回は、「コンサルタント」を取り上げます。 地頭が良く、IQも高く、様々な業界に精通し、リサーチから戦略立案、時には戦略の実行サポートまでをこなすコンサルタントが、ChatGPT時代にどう変わるのかを見ていきましょう。 ToBe(将来像)を見る前には、AsIs(現状)を見ておく必要があります。 今回はChatGPT以前のコンサルのAsIsと、マッキンゼーの先進事例を解説し、次回、ToBe像を紹介します。 ※見る人によってAsIsに異論もあるかもしれないが、1つの正解がある訳ではないので、その点はあらかじめご了承ください。 1.ChatGPT以前のコンサルの提供価値は何か? 大きく分けると「専門的知識」「第三者の視点」「ベストプラクティスの知見」があり、それぞれを少し解説すると次のようになります。 a. 専門的知識: コンサルタントは、特定の業界や分野に関する深い知識を持つ専門家である。この知識は、多くの場合、一般的なビジネスマンよりも深いものであり、特定の問題に対する解決策を提案することができる。 b. 第三者の視点: 社内の問題に対して、外部からの客観的な視点を持つことは、新しい解決策やアイディアを生み出す上で非常に有効である。コンサルタントは、組織の文化や既存の制約に縛られることなく、新しい視点を提供することができる。 c. ベストプラクティスの知見: 世界中の多くの企業や組織との経験を持つコンサルタントは、業界全体のベストプラクティスや成功事例を顧客に提供することができる。これにより、企業は競争力を向上させることができる。 では、なぜ顧客はコンサルに依頼するのか、もう少し深く見てみましょう。 2.顧客はなぜコンサルに依頼するのか? 顧客が外部のコンサルに仕事を依頼する理由は、大きく分けて7つほどに分類できます。
「AI時代は身体性・五感が人間の強みである」と言えるのか?
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<目次> 1. AI時代の「身体性と五感」の価値 2. AI × スタントマン(身体性)の事例 3. AI × モデル(身体性)の事例 4. AI × 味覚(五感)の事例 5. AI × 聴覚(五感)の事例 6. Epilogue 7.フォロワー特典やお知らせ 1. AI時代の「身体性と五感」の価値 「AI時代は、身体性や五感がますます人間の強みになっていく」という言葉を時々耳にする。 身体性で言えば、身体能力を活かしたテーマパークでのスタントマンや容姿を活かしたモデル。 五感で言えば、飲料メーカーで味覚を駆使した新製品開発や自動車の製造ラインで高級車のドアが閉まる際、聴覚を活かして音から異常を発見する官能検査が思い当たる。 今回は、次週から4週に渡り連載する「AI時代のコンサル」の解説に関わる前段として身体性と五感が人間の強みと言えるのかどうかを解説していく。 2. AI × スタントマン(身体性)の事例 そもそも、スタントマンとは? スタントマンは、映画やテレビドラマなどのエンターテインメント作品で、俳優や女優の代わりに危険な場面やアクションシーンを演じる専門家のことを指す。彼らは特定の技能や訓練を持ち、シーンのリスクを最小限に抑えながらも、リアルで迫力のあるパフォーマンスを提供する職業。 このスタント、人間の身体性が発揮される領域に見えるが、実は、アメリカのマーベルスタジオのテーマパークでは、スパイダーマンのスタントを姿勢制御AIの入ったロボットが代行している。 外装は3Dプリンターで作られており、万一着地に失敗した時、外装が壊れてモーターやバッテリーといった重要なパーツは壊れないように設計されている。 3Dプリンターで外装をプリントして装着すれば、すぐに再開できる。 これはビジネス的に見ると、事業の継続性が担保された状態と言える。 ただし、今の時点では同じ動きを繰り返す部分に使われているため、複雑な動きを要するスタントにはまだ使われていないので、すぐにスタントの仕事がなくなることはない。 今後、ボストンダイナミクスのような忍者のようなロボットが、スリム化され、人間のような体格にまでサイズが小さくなると、複雑な動きのスタントの領域に進出してくる可能性もあるので、スタントの方は注視が必要だ。 3. AI × モデル(身体性)の事例 そもそも、モデルとは? ファッションモデルとは、衣服、アクセサリー、化粧品などのアイテムを宣伝や広告、ランウェイショーなどの場で披露するための人々を指す。モデルの主な役割は、デザイナーやブランドのビジョンを視覚的に表現すること。モデルは身体的な特徴やポーズ、表現力などが求められ、多くの場合、特定の美的基準や市場の需要に合わせて選ばれる。 容姿を活かしたモデルも人間ならではの価値をもっていそうだが、実は生成系AIの普及により、AIのモデルを提供する会社が出てきている。 また、モデルとは少し異なるがグラビアに関しても集英社がAIグラビアを発売している(その後、理由を明示せず即販売終了)。 今後、モデルの分野でも、急速にAIが進出してくるだろう。 ただし、いくら美しく・カッコいいAIのモデルが生成できても、一つ欠けているものがある。 それは人が持つストーリーだ。 InstagramやX(Twitter)で、フォロワーが何十万人もいるモデルも珍しくない。 ファンは、モデルの表面的な美しさやカッコ良さだけでなく、ライフスタイルやこだわって選ぶ品々、自分と同じように日々の家事・育児といった様子を見て、共感や憧れを持つ。 そして、自分と同じように歳を取り、美しく、カッコ良く歳を重ねていく様に感化されて、自分の生活も変わっていく。 そういったストーリー性・感化させる力はAIで生成されたモデルでは、不可能ではないが、価値を波及しづらい。 これからのモデルで重要なことは、共感を生むタッチポイントを、どんなポイントで、どこの媒体で作るかが重要になってくるだろう。 ・身体性のまとめ スタントマンやモデルは身体性(身体能力や容姿の良さ)を活かした職業だが、姿勢制御AI搭載のロボと画像生成系AIという全く異なる分野のAIによって、攻め込まれ始めている。 攻め込まれる側の職業の人は、こういった流れをなるべくリアルタイムでキャッチしながら、下記のトピックス『スティーブ・ジョブズの逸話から考えるAIの価値と、生成系AIの実演から見る「プロ」の危機』で紹介しているように、下記の戦略を選び、実践する必要がある。 ① 退避戦略:AIの進出が難しい別分野のピボット先を考える。 ②防御戦略:+αの付加価値を別分野から持ってきて、自社のモノ・コトに加える。 ③波乗り戦略:攻め込まれている自分の専門領域で、逆にAIを使ったサービス作りに乗り出す。 では、五感の を見てみよう領域はどうなのか、見てみよう。
スティーブ・ジョブズの逸話から考えるAIの価値と、生成系AIの実演から見る「プロ」の危機
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<目次> 1. スティーブ・ジョブズの幼少期の逸話とAIの価値 2.「熟練のプロ」 vs 「with AIの素人」の戦い 3. 生成系AIが作ったイラストから考える「プロ」の危機 4.フォロワー特典やお知らせ 1. スティーブ・ジョブズの幼少期の逸話とAIの価値 アップルの創業者スティーブ・ジョブズの「スティーブ・ジョブズ 1995〜 失われたインタビュー〜」という映画で、彼はこんな話をしている。 ジョブズが幼い頃に読んだ雑誌に、動物の移動効率を比較した記事があり、一番効率的なのはコンドルで、人間は下から3分の1くらいの順位だった。 ところが、「自転車に乗った人間」を比較対象に入れてみると、コンドルの移動効率をはるかに上回っており、人類にとって「道具」とは、能力を劇的に増幅できる装置なのだと興奮気味に説明している。 ジョブズはその話を引き合いに出し、「アップルのコンピューターも自転車と同じで人間の能力を劇的に増幅させるものだ」と劇中で語った。 この逸話を生成系AI全盛の現代に照らすと、AIこそ人間の能力を劇的に増幅させる「自転車」と言える。 自転車は、自分で行き先を決めることができるし、外部の燃料を必要とせず、自分がペダルにかけた力を増幅して前に押し出してくれるので、「道具に使われる」ということがない。 そこが、飛行機でも、電車でも、自動車でも、バイクでもなく、ちょうどいい距離感の道具として「自転車」が、比喩としてピッタリなポイントだ。 AIは「Garbage in, Garbage out」(=ゴミのインプットからはゴミのアウトプットしか生まれない)の法則が当てはまる。 いくら優秀なAIでも、指示の質が低ければ、それなりの結果しか得られないが、磨き抜いた指示をすると、期待以上の結果を返してくれる。 つまり、行き先を自分で決めて、ペダルをきちんと踏めば踏むだけ望んだ方向へ進める自転車のように、AIへの指示の方向性と入力の質にはこだわる必要があると言える。 この自転車の話は「コンドル」 vs 「人間」だったが、「オリンピックの金メダリスト」 vs 「自転車に乗った一般人」が競走した場合の比較をすると、仕事においてのAIの価値や示唆が見えてくる。 次の章「熟練のプロ」 vs 「with AIの素人」で、プロントも紹介しながら生成系AIの実演も交えて見てみよう。
withAI時代の職業別、水先案内トピックス開始
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<目次> 1.何を得られるトピックスなのか? 2.毎月のお品書き、週次連載の基本構成 3.どんなオーナーなのか? 4.フォロワー特典やお知らせ 1.何を得られるトピックスなのか? サムネイル画像を見ると「with AI時代の夜明け」なのか、「before AI時代の日没」なのか、二つの見方ができますが、人類が何度かしか体験してこなかった、時代の大きな転換点に私たちは生きている。 ここ数年、AIコンサルとして、様々なジャンルのビジネスの現場とテクノロジーの間に立ち、多くの大企業のプロジェクトに参画してきた経験をもとに、このトピックスでは生成系AIが各職業・各部署の人にどんなメリットとリスクをもたらすかを解説していきます。 コンサルや公務員といった職業の方、人事部や法務部といった部署の方が、海外も含め、どんな先端事例があり、今後数年間でどんな変化に巻き込まれそうか?そこに飲み込まれないためには、いま何をすべきなのか? そういった「現状分析」と「近未来予測」、「逆算して今すべきこと」を理解し、アクションに移せるようにサポートするトピックスにしていきます。 2.毎月のお品書き、週次連載の基本構成 毎月1つの職業または部署をテーマに選定し、毎週、with AI時代の変化をお届けしてす。 現在予定している職業や部署は下記の通りで、フォロワーからの希望が多いものがあれば優先的に取り上げるので、是非コメントを頂ければと思います! 職業:コンサル・営業・マーケター・デザイナー・建築士・編集者・公務員他 部署:法務部・企画部(事業企画部・製品企画部)・人事部・広報部・財務部・広報/PR他 取り上げられた職業や部署が、あなたの職業・部署以外でも、その職業の社会的な提供価値や意義、AIの代替リスクを知ることができるので、転職や友人の仕事、子供の就職などを考えたり、アドバイスする上で、知っておいて損はない内容をお届けします。 Techサプリというタイトルの通り、毎週少しずつ情報を吸収し、ご自身や周りの人のビジネスやキャリア、日々の生き方への変化や進化をサポートするトピックスです。 1ヶ月のうち第1週〜第4週までの基本構成は下記のように予定しています。(予告なく変更になる場合がありますが、ご了承ください。) (第5週がある場合、その週は休刊予定) 毎月第1週:before AI時代の◯◯業の提供価値は何か? / ◯◯業での顧客(社内を含む)の困りごとは何か? / ◯◯業でのwith AI時代の先進事例 毎月第2週:◯◯業での人間による提供価値がAIに代替される危険度予測 / ◯◯業の近未来予測 毎月第3週:これまでの振り返り / with AI時代に◯◯業の人が取るべき対策 毎月第4週:小噺(テクノロジー×ビジネスに見る「新世界」) なお、7月中はテクノロジー×ビジネスの小噺を連載し、8月の「AI時代のコンサル」から下記の構成で始める予定です。 小噺(テクノロジー×ビジネスに見る「新世界」)で予定しているタイトルは次の通り。 ・AI時代に超有効な「ロッククライミング型キャリア」のススメ ・「AI化で職業がなくなっても、新しい職業が誕生するから大丈夫」は本当か? ・「小学生の将来なりたい職業ランキング」の分析から見えるAI時代に生き残るヒント ・Dysonが社内で大事にする”Form Follows Function”から見えてくる新しいキャリア形成のヒント など 3.どんなオーナーなのか? AIコンサルを行い、実務の場でテクノロジーの社会実装の先端で日々業務を行う傍ら、Udemyの講師としてAIやDXの講座を展開し、最高評価やベストセラーを頂き、最近では毎月1000名の方々に受講いただいております。 2022年には、AIの知見や積み上げてきたキャリア形成のメソッドを元に『AI時代のキャリア生存戦略』を出版させて頂きました。 この書籍がきっかけとなり、NIKKEIリスキリングさんからオファーを頂き、2023年の5月〜6月にかけて、「AI時代のリスキリング」というテーマで連載をさせて頂きました。 さらに、発信した記事で、テクノロジーとビジネスの考察が面白いということで、Dysonさんからお声がけ頂き、2023年5月にあったDyson新製品発表会において、ジョン・チャーチルCTOにインタビューをさせて頂く機会を頂き、新製品開発時の哲学や、次に注力する領域などについてお話を伺ったりもしています。(後日、記事がリリースされます) 文系と理系、テクノロジーとビジネス、AIとキャリアなど様々な切り口で情報を考察してきた経験を元に、私たちの仕事やキャリアに直接関わる話を提供していく予定です。 是非、フォローのほど、よろしくお願い致します🙏 4.フォロワー特典やお知らせ ①NewsPicksのTHE UPDATEに出演しました! IBMさんSponsoredで、THE UPDATEの生成AIのテーマの回に出演させて頂きました!生成AIがビジネスに与える影響に関心のある方は是非ご覧ください! ②『AI時代のキャリア生存戦略』が好評販売中です! NewsPicksのNewSchool「次世代ビジネス書著者発掘プロジェクト」で最優秀賞を頂いた書籍が好評発売中ですので、AI時代を生き残る3種類の戦略について解説していますので、是非参考にしてみてください! ③「ChatGPT」と「LifeVision」の作り方の2つのUdemy動画コースをリリースしました! Udemy主催のトピックチャレンジという動画講座の企画コンテストで2案採択頂き、今月公開されました! トピックの購読特典として、ChatGPTの速習コースやLifeVisionの作り方、広告無しで市場を切り開いたTeslaの戦略など、今月末まで引き換え可能なクーポンを発行しましたので、気になる方は下記のリンクより入り、是非ご活用ください!

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