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20~30代が「お金がなくてあきらめたこと」…ランキング3位は「洋服」、2位は「推し活」、1位は?

現代ビジネス
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注目のコメント

  • 阿部 務
    某上場企業 内部統制部門 部長

    私はもともと旅行欲というのが低いのか、そんなに旅行に行こうと思わないんですよね。

    ランエボに乗っていた頃はドライブで阿蘇山や四国、青森の大間などいろいろ行きましたけど、今となってはランエボが無いので特にそういうことをしようとも思わず。

    個人的には、食費の我慢が一番イヤですね。そんなに高級な飲食をする訳ではありませんが、それでも電車賃をかけてもつ焼きを食べに行くくらいのことは、今度もやりたい。
    それすらも我慢せざるを得なくなるとしたら、もう生きている価値が無くなるねw


  • 中村 伊知哉
    badge
    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    ぼくが若いころはおカネもなかったがブラックで時間もなかったので、あきらめた記憶に乏しい。旅行もエンタメも買い物も、できなかったのはカネより時間の制約でした。今はホワイト化してるから、カネのほうがネックになる。でも若いひとたちを見ていると、カネを使わずシェアしてうまく楽しんでいる。幸せに生きる熟達世代と感じます。


  • Yasuda Keisuke
    村田製作所 商品企画・マーケティング

    お金のせいで諦めた

    旅も推しも服も食も「もっと払えばもっと叶う」から、どこかで妥協できてしまうし、どこまでいっても満足するところはない欲望の世界

    え?そんなことが好きなの?と言われるような地味で些細で偏った趣味をみつけられると、お金をかけなくても充実感を得られるようになる。らしい

    それがみつからなくて困ってるので、この本で何度も読書会やってみてます。今日も2回やります

    人生のレールを外れる衝動のみつけかた
    (ちくまプリマー新書 453)
    https://amzn.to/4apKogA


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